北アルプス 朝日小屋

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2011年、営業開設期間変更について

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5月23日時点の様子

2009-06-03

写真
右側の雪囲いが、全て外れていた   09.5.23

 上の写真は、朝日小屋1階部分で、唯一宿泊用の部屋(通称・大蓮華)の雪囲いが外れていた様子です。

 この部屋は、「半地下」「ほぼ地下」状態になっているので、ここが風雪などの自然の影響によってこのように雪囲いが外れてしまうということは、ほぼ考えられません。

 また、外れた雪囲いの板そのものが、狭い溝の中に全て落ちているというのも不自然です。これは、人為的に外されたものと考えてよいでしょう。

 もしこのような、雪囲いが無い状態にある時に、風雪害などによって小屋が損壊することも考えられます。だからこそ、頑丈で十分な用意をして冬季間を無事に過ごせるようにしてあるのです。

とても狭い場所に、食料などが残置(放置?)   09.5.23

とても狭い場所に、食料などが残置(放置?)   09.5.23

 上の写真は、向かい側のセンターの発電機室にあった、食料などの様子です。ほんのわずかの、隙間に置いてありました。

 残置(放置?)されていたのは、

  • パックご飯大2・並1
  • インスタントラーメン1袋
  • レトルト・大盛カレー1袋
  • レトルト・スパゲティー1袋
  • 少量残った、ガスボンベ1
  • 他に、アルファ米の空袋と、缶詰の空缶

 全体は袋にも入らず、バラバラとそのまま残されていて、いくら未開封とはいえ、これは食べようにも少々気味が悪い(苦笑)。

 また、ガスボンベの入れ物などは、結局ヘリコプターで下ろすしかないので、実害が殆どなかったとはいえ、諸々考えると決して気分は良くありませんね。

 これで、ネズミなどがこれらの食料を食い散らかしたり、発電機の中に残骸を持って入ったりしたら、正直、とんでもないことになりかねません。

 残置、放置、デポ(?)、いずれにしても、勝手に置いていかないでください。

 こんなに食料を置いていって、登山者のその後の行動や様子も、少々気になるところです。