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朝日岳遠望 05.12.1 photo by S
12月に入って最初の日。昨日は、冬の始まりにしては本当に貴重な、青空の広がる素晴らしい一日となりました。
上の一枚は、Sちゃんから送られてきた写真です。
朝日町山崎地内の小川の橋付近から撮った、初冬の朝日岳遠望。周りの様子も、のどかな田園風景といった感じで、雰囲気が出ていますね。
そして今日は、一転して朝から冷たい冬の雨。
昨日のお天気はもったいなかった、これが週末だったらなぁ、あんな良い天気に山へ!と思うのは、私だけじゃないはず。
“飛び飛び”ながら、11月も結構出歩き、ここへ来て「忘年」という言い訳をしつつ、泊り掛けでの予定も入っている私は、どうも少し調子がヘン!?。
お酒は余り飲めないけど、“お泊り”して帰宅すると、どうもその日一日のペースが掴めず。。。(苦笑)。
でも、呼んでくださる皆さんには、日ごろからとてもお世話になっていたりして、山から下りて来たらやっぱり顔を出さないと。
呼ばれるうちが、「華」です!
いよいよ、「師も走る」時季になりました。
インフルエンザの大流行も心配されていますが、皆さん、体調管理に気を付けて、チャンスがあったらやっぱり山へ行きましょう!!

鞍部には、ポツンと朝日小屋の屋根が確認できる 05.12.1 photo by S
オフの間、元気な皆さんからたくさんのパワーをもらっています。
時々野菜を分けてくれる、近所の小母さんだったり。
末娘がお世話になっている、パワー満点のマリンバの先生だったり。
年に何度も行かないけど「ゆかりちゃん、ゆかりちゃん」と可愛がってくれるスナックのママさんだったり。
いつも気に掛けて下さる、とってもおもてなし上手な、仲良しご夫婦だったり。
「山」を愛し、「山」に精通して、いつも登山者のことを一番に考えている、頼りになる山小屋のオーナーだったり。
それから、それから…。
オフシーズンの間、いろんな人たちからたくさんの『元気』をもらいつつ、来シーズンに向けて、そしてもっと先のことを見据えながら、いろんなコトを考えています。
山はもうこれで、深い深い雪の中でしょう。
写真の中に、ポツンと見えている朝日小屋。
そんな姿を見ると、胸がキューンとなります。
…来春まで、待っていてね。

北横岳山頂にて、ガイドの山田哲哉さんと 05.12.7
マウンテニアリングサービス「風の谷」を主宰する山岳ガイドの山田哲哉さんに誘われて、「風の谷」の“やまあるき講座”、樹氷の広がる北八ツ・北横岳での忘年会に参加して来ました。
12月6日正午、茅野駅に集合し車で移動。
ピタラス蓼科ロープウエイに乗って、一気に標高2,233mの山頂駅に到着しました。
シーズンには大勢の観光客で賑わうであろう「坪庭」と呼ばれる周遊コースを行きます。
真っ青な空が広がる中、縞枯山などの山並みを見ながら、真っ白に雪化粧した樹林帯の中をゆっくり歩きました。
適度な登り(!?)で余り汗もかかないうちに、1時間と少しで、今日の宿・北横岳ヒュッテに到着。
小屋に荷物を預けて、歩いて5分ほどの「七ツ池」付近を散策に出掛けました。さすがに標高が高いので池は完全に結氷していて、参加者の皆さんはその上をそろそろとお散歩。
夜は、もちろん参加者の皆さんでお鍋を囲んでの「忘年会」!!
美味しくて温まるお鍋、そしてシャンパン有り、ワイン有り、原酒(古酒?)有り。
会話が弾み歌が飛び出す、とても楽しい宴に参加させて頂き、夜が更けるまで「山談義」「山小屋談義」に花が咲きました。
翌日は、朝食後に北横岳の山頂を目指しました。
お陰様で、南峰・山頂では、時々雲に隠れながらも、八ヶ岳連峰や南アルプス、そして中央アルプスと北アルプスの峰々が大パノラマで見ることが出来ました。
生まれて初めての「八ヶ岳」。入門・初心者コースを、ホンの少しだけ歩いて来ました。
お天気良し・仲間良し・ガイド良しの、快適な、楽しく素敵な山歩きでした。

北横岳南峰から望む、赤岳をはじめとする八ヶ岳連峰の山並み 05.12.7
そういえば、昔そんな題名の歌(井上陽水)があったのを思い出させる、完全にそこは「氷の世界」。
でも、何だろう。
寒暖計が表示するほど、それ程寒いと思わなかったのは。
富山県の冬のほうが、寒いような気がする。
連絡所の在るこの笹川は、一段と寒いように感じる。
今週初めの富山県地方はずっとお天気が悪くて、私が山へ行くと知っている人からは、「大丈夫?」と心配するメールもあった。
でも、雪の降り方は様々だったよう。
富山県地方はずっと「雪雷」が続いていたようだし、長野県地方でも小谷村・白馬村・大町辺りはかなりひどい降りだったようだが、松本や茅野の周辺は青空が広がって降雪はそれ程でもなかった。
両耳や鼻の頭も結構冷たかったが、でも寒さは思った程ではなかったなぁ。
キュッツキュッツと鳴る新雪の音が、とっても嬉しかった。

北横岳ヒュッテの佇まい 05.12.6
来年50周年を迎えるという、北横岳ヒュッテ。
夏には「すき焼き」、秋から冬にかけては「鍋料理」などを中心にもてなして下さるそうです。
ゆとりのある、完全予約制。
特にこの時季には、「隠れ家」的存在ですね。
ゆっくりした時間が流れる、そんな雰囲気の山小屋でした。
お薦めの山小屋。

青空に… 05.12.7
実は、6日間も留守にしていていました。
今回の北八ツ行きは11月中から決めていたのですが、初めから娘たちの所にも出掛けるつもりでした。
茅野へは初めてでしたが、次女の居る松本や三女の居る南箕輪村(伊那地方)からはJRで一時間以内ということもあって、両方を拠点にして、あっちこっちとウロウロしていたら、帰宅がちょっと予定より長引いてしまって…。
娘たちのアパートで、シュラフで泊って来ました(!!)。
一緒にご飯を食べたり、買い物したり、話をしたり。
山へ行って、「母」もして…。
それなりに、忙しい一週間でした(微笑)。

雪質が変わり、急登も 口三方岳にて 05.12.10
先週末の10日、朝日小屋に集まる皆さんに誘われて、雪の里山歩きを楽しんで来ました。
目指したのは、お隣石川県の口三方岳(くちさんぽうだけ・標高1,269m)。
もしかしたら(記憶する限り)、私にとって初めての石川県の山・口三方岳は、白山市の河内千丈温泉・セイモアスキー場の近くに在ります。
現地で皆さんと落ち合うことにして、朝日町からは役場前を朝6時前に出発。約2時間ほどで登山口近くまで行きました。
1週間前に関係者が下見をした時にはそれ程ではなかった雪も、いざ登山口では、すでに車もスリップして通行に支障をきたすほどになっていました。
その雪の為駐車に手間取り、予定より少し遅れましたが、お天気と雪の量次第では山頂を踏めないかもしれないことを確認の上、いざ出発!!
いきなりの急登、しかしそれも距離が短く、北陸の雪の里山歩きに慣れている面々には、それ程でもなかったかしら(!?)。
雑木が全部隠れていないので、足を引っ掛けないように注意して歩きます。
「かんじき」初めてのBANちゃんや奥さんのかおりちゃんもがとっても上手に歩くのには、本当に感心させられました。
登り始めはかなり重たい雪、そして時折雪も激しく降ったり、急斜面でのラッセルになったり。それでも、参加者の皆さんのパワーにはビックリしました。
辛いとか、イヤだとかではなく、『雪が、とても楽しい』…そんな様子で、黙々と、そしてワイワイと登りました。
出発から、地元のメンバー3人とご一緒しました。それがナント、朝日小屋に毎年通って下さるA子さん他の皆さんで、楽しく“みんなでラッセル”となりました。
予想通り、時間切れで山頂までは届かず、標高960m付近で昼食となりました。
ここでもワイワイガヤガヤ、賑やかに“雪の円卓”を囲んでのひと時。でも、細かい雪が降り続けかなり冷え込んでいたので、そこそこで切り上げることになりました。
下りは、ルンルン!です。
雪は、標高900m以上で女性の太腿からお尻近くまでありました。それでも滑ったり転んだりしながら、楽しい楽しい里山歩きでした。
隣の石川県まで「遠征」した甲斐がありました。

笑顔で、パチリ!! セイモアスキー場・ペンション晴山にて 05.12.10
『朝日小屋をダシに、鍋でもやろー会!!』
…誰が発起人か、今回のこの会には、地元朝日町をはじめ遠方からも皆さんが、管理人・清水ゆかりの今シーズンを慰労しようと集まって下さいました。
もちろん「当然、山にも登らなくては!」と、雪の降る中、口三方岳にも果敢にアタックしました。
そして下山後は、こちらも亡父の代からの常連さんが営んでいらっしゃる、セイモアスキー場のペンションへ。
スキー場オープン前の宿は貸切り、料理は持ち込みOKということで、テーブルの上にはそれぞれ持ち寄った美味しいご馳走やとっておきの美酒・銘酒が、それはそれはたくさん並びました。
また、山には登れなかった人も夜の部だけに駆け付けたり、地元石川県の皆さんのゲストの参加もあったりで、大賑わいの会になりました。
…今回集まって下さった皆さんは…
ヘリコプターの荷揚げとなれば、仕事もそこそこに手伝って下さる人。
小屋に来る時には、「ゆかりちゃん、何か持って行くもの、ない!?」と、必ず電話を掛けてきてくれる人。
山小屋ではきっと食べ物に不自由しているだろうと、いつも“美味しいモノ・珍しいモノ”を届けてくれる人。
“ベテラン主婦”の持ち味とスピードを大いに発揮して、超繁忙期の朝日小屋の厨房を助けてくれる人。
年に一度しか朝日小屋にいらっしゃらない方もいれば、ワンシーズンの間に5回も6回もそれ以上に登って来て下さる方も。
でも、いつもいつも忙しい時に小屋にいらっしゃる皆さんばかり(そんな時にこそ、お手伝いして下さる!)、すれ違いばかりだったり、ろくに話が出来なかったりなので、シーズンオフにはゆっくりみんなで顔を合わせて飲みたいネ、ということになった次第です。
実は、あまりお酒が強くない私は、缶チューハイ1本でダウンしてしまい、しばらくぐっすり眠ってからまた“復活”(安上がりの、いつものパターン…苦笑)。
夜遅くまでワイワイガヤガヤと、とっても盛り上がりました。
山の上でも下山後も、いつも変わらぬ皆さんの優しい心遣いに、改めて感謝し、とても嬉しい気持ちになれた2日間でした。

“彼”のお手製ティラミスも、クリスマスバージョンで!! 05.12.10
いくらハードな山歩きをしても、少々脂肪を燃焼させても、美味しいモノをお腹いっぱい食べていては、なかなか痩せるわけもありません。トホホ…
上の写真は、堀シェフお手製の、いつものティラミスです。美味しく、たくさん戴きました。
雪を被った朝日岳と前朝日、三角屋根の“可愛い”朝日小屋。
そして、もっと素敵なのは、クリスマスらしくサンタクロースの姿をしたお星様。
“彼”のお料理の上手さ、センスの良さ、そして心遣い…、いつもホッとさせられます。

燕岳・合戦尾根の頭にて、有明山をバックに 05.11.23
今日12月14日は、私にとって忘れられない「大切な日」。
もう、そんなに時間が流れたのかなって、改めて思った。
いろいろなことがあったし、いろいろな想いも。
いくつもの「記念日」があるけれど、12月14日もそんな日。
今年の12月14日は、降り積もる雪で“真冬”の一日だったけれど、去年のその日は、朝日岳の山並みがくっきりと青空に浮かび、朝から雲ひとつない一日だった。
この一年、様々ありながらも、大勢の皆さんに支えられ励まされ、そして助けられて、本当によくここまで来ることが出来たと思う。
これからも『笑顔』を忘れないで、私らしく、頑張っていきたい。

遅くまで雪が残っていたので、花たちもいつまでも綺麗だった 05.8.25
昨日早々と、来シーズン(06年)のご予約第一号のファックスが届きました。
この数年続けていらして下さっている、遠く南国・高知からのツアーのガイドさんからでした。
高知県から北アルプスへいらっしゃる場合、出入りや予備日を考えると、少なくとも4〜5日、長ければ1週間近くの「大イベント!」となることでしょう。
半年以上前のもう今の時季から、来年の朝日岳登山を楽しみにしてくださる皆様がいらっしゃるというのは、本当に有難いことですね。
私も、来シーズンに向けて、大いに英気を養いたいと張り切っています!!
真っ白い雪山の写真ばかりが続きましたので、久し振りに夏の朝日岳周辺の写真を載せてみました。
05年のシーズンは、お花がとても綺麗で遅くまで私たちの目を楽しませてくれた素敵な夏山でした。
来シーズンの山々は、どんな表情で私たちを迎えてくれることでしょう。
今から楽しみです、ネ!!

並んで並んで、ミヤマリンドウ 05.9.4
久し振りに青空が見えた今日は、気温も少し上がったのでしょうか、朝から気分もスッキリ。部屋の掃除と少々の模様替えもして、ステキな日です。
夕方から、富山市内へ出掛けます。
年末年始に控えている『大イベント』の、打ち合わせと“結団式”に…(!?)
帰りのJRがとても心配なのですが(昨日は、関西方面への特急その他が、軒並み運休)、誰も「どうするの?」と言って来ないところをみると、予定通りに“その会”は開かれるようです。
参加者の皆さんの意気込みが、ヒシヒシと伝わって来ます(微笑)。
『大イベント』まで、あと10日余り。
ますます忙しくなって来ました!!

北横岳ヒュッテの朝 05.12.7
夜、11時過ぎ。
遠くで、小さくゴロゴロと雷の音。
今日は小康状態だった雪。でも、明日からはまた第一級の寒波がやって来るらしい。
12月2日から降り出した、この雪。まさかまさか、こんなに続くなんて、誰も思っていなかったと思う。
「雪雷」だな。。。
明日は、遠方からのお客様(誰!?)を迎えて、この連絡所でとても賑やかな集まりがある予定。
お客様。今頃、夜行バスに乗ったところだろうか。
無事に来られるといいなぁ。

初めての、「茅野駅」 05.12.6
昨日富山市内某所で行われた「結団式」は、大いに盛り上がりました。
参加者は、県内在住の4名。後からゲスト2名も加わって、楽しくまたとても真剣に、『大イベント』に向けた意思統一が図られました。
『イベント』の全体像や細部についても、皆さんの真剣な討議で、ようやくその姿が見えてきたところです。
私にとっては、確実に、今年一年の“集大成”。
そして、来年以降に繋がる、大事な大事な『イベント』になるはずです。
“事務局”となっている私は、ナンダカンダと準備に忙しい(!?)。
…と言いつつ、いつものように直前にドタバタするのは必至(苦笑)。
くれぐれも、忘れ物は無いように…(!?)

小屋の前での、楽しいひと時 05.8.28
昨日届いた、「岳人」06年1月号。
115pの「登山クロニクル」に、ペルーでの海外登山の記事が載っています。
その中に、大森隼人・長坂心とあります。
この長坂心君は、管理人日記10月1日付けに、「頼もしい若者たちに助けられ」として載った写真の左側の青年です。
「心」と書いて、「しん」と読みます。
ちなみに、上の写真では左から2番目、立っている短髪(坊主頭?)が彼。
11月の朝日町民駅伝にも、「ボッカーズ」のメンバーとして出走し好タイムを出してくれました。
頼もしいけど、なかなか“ひょうきん”で面白い青年です。

今年の小屋閉めの日は、こんなにも快晴だった!! 05.10.12
今年も残すところ、あと僅かとなりました。
05年、本当にいろいろ有難うございました。
私たち山小屋生活を送る者にとっては、数ヶ月のシーズンを終えて無事に下山して来た時が、一応の区切りとなるわけですが、それでも、「来る年」を間近かにして今年一年を振り返っているこの頃です。
台風や水害などが続いた悪天候でかなり淋しかったこの2年間と比べて、今シーズンは、7月中旬までのシーズン初めは残雪が多過ぎて登山者の皆さんの“出足”も今ひとつでしたが、7月中は咲き誇る花たちを楽しむお客様で賑わいました。
8月になってまたまた雨が続き、旧盆前には「白馬大雪渓」の崩落等の思いがけない事故の影響も、少なからずありました。
相変わらず、9月はかなり“ひっそり”した朝日小屋でした。
10月の小屋閉め頃には好天もあり、例年のような霙が降って寒さの中での“小屋閉め風景”とはちょっと違った中での下山となりました。
「営業成績」としては、“そこそこ”といった具合だったでしょうか(苦笑・微笑)。
7月が賑わった反面、8月がちょっと淋しかったので。
お陰様で、大きなトラブルや、重大な死亡事故や遭難といったこともあまり無かったように思います。
多くの登山者の皆様との出逢いがありました。
たくさんの皆様に支えられていることを、強く実感し、感謝の気持ちでいっぱいになったシーズンでした。
管理人になって、5年の月日が流れました。本当に早いなぁと感じています。
来年も、また頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。
皆々様にも、どうかお元気で。
また来シーズン、朝日小屋で、そしてこの「管理人日記」でお会い出来ることを楽しみにしています。
06年が、素晴らしい一年になりますように…。

小さな小さな可憐な花を咲かせる、ミネズオウ 朝日平にて 05.7.28
小屋閉めから、2ヵ月半。
全国的に、12月としては記録的な降雪が続いています。
雪の下で、花たちはどうしているでしょう。
雷鳥たちは、どうやって、この大雪の中を過ごしているのでしょう。
今シーズンは、何年振りかで、お花が見事に咲きました。それはそれは、本当に素晴らしかったです。
深い深い雪の下の、小さな「高嶺の花」たち。
来シーズンも、きっと私たちを楽しませてくれるに違いありません。

「オフ会」にて かおりちゃんと一緒に 05.12.10
相変わらずドタバタを繰り返しながら、年末を迎えている私。本当にこの数日は、目の廻るような忙しさでした。
ハッと気付いたら、10日も日記を書いていませんでした。あらあら…。
ゴメンなさい。
暮れのご挨拶もバタバタと、そして末娘のクリスマスコンサートに関連して何日も付き合ったり。雪が降り続いているので、車での移動にも時間がかかり思うに任せません。
そんな中、年末年始に予定している「大イベント」に向けての準備も同時進行。やっと、全ての用意が出来たところです。ふ〜ぅぅ…。
今日ようやく、それも真夜中に(只今の時刻、早朝4時半)日記を書く時間を作ることが出来ました。
今日の日記が、今年最後の日記になります。
…でも、もしかしたらもしかして、末娘が私に代わって「代筆」するとかしないとか。
実は、あまり当てにならないのですが(苦笑)。
来年もこの「日記」は、頑張って続けたいと思っていますので、朝日小屋同様、よろしくお願い致します。
上の写真は、10日に行われた「オフ会」での様子。
私とかおりちゃんが手に持っているのは、石川県の『深田久弥を愛する会』の皆さんから贈られたもので、「逢いたくて 朝日小屋」の言葉が綴られた木で出来たプレート飾りです。
この言葉のように、「逢いたくて 朝日小屋」へ、多くの皆様が足を運んで下さるように、来年も頑張ります。
とても可愛くて愛らしくて、ステキな飾りなので、何処に掛けようか思案中。
来シーズンは、このプレートを玄関先に飾って、皆様をお迎えしたいと思っています。

もうひとつ、手荷物となるバックがある予定 寝ずに用意をして…
突然ですが…、年末年始は「ネパール」に行って来ます!!
約2週間足らずの旅、です。
そう、準備に忙しかった「大イベント」とは、ネパール行きなのです。
と言っても、私の周辺(!)で噂されているような(?)話ではありません。
「ゆかりちゃん、エベレストへ行くんだって!?」
「ゆかりちゃん、ヒマラヤ登るんだって!?」
そんなわけ、無いじゃないですか!!!…(苦笑)
名付けて、
…『憧れのネパール、朝日小屋“やっとかっと”ツアー』
「やっとかっと」とは、富山県で使われる言葉で(方言?)、…どうにか、こうにか…というような意味でしょうか。
つまり、
お金(旅行資金)が、やっとかっと
持病もあるし、やっとかっと
海外旅行が初めてで、やっとかっと
そんな感じの、「やっとかっと」の朝日小屋関係者が集まって、それでも『憧れのネパール』へ行って来ようじゃないか!!と計画されたツアー(!?)です。
今回の旅行の最大の目的と行き先は、シェルパの村、クムジュンやクンデへ行くこと。
つまり、“エベレスト街道”と呼ばれる道を、シェルパの村まで行って、その地で友好を深めて来ることです。
ですから、5,000mや6,000m峰を目指すのではありません。参加者の皆さんの体調が良く高度障害が無ければ、3,800m位の標高まで行きたいと思っています。
26日の午後から富山を出発し、27日の真夜中の飛行機に搭乗の予定です。
実は、私自身、「海の外」「海外旅行」は生まれて初めてなんです。ハワイも台湾も韓国へも、行ったことが無いんですヨ。
「初・海外」が、ネパール…
まさかまさか、こんなコトになろうとは、去年の今頃には考えられない話でした(微笑)。
「朝日小屋・“やっとかっと”ツアー」
参加者は、23歳から67歳までの6名。
それこそ忙しくて、私の荷物が出来上がったのは出発間際の真夜中、といういつものパターンでした(苦笑)。
さてさて、どんなことになるのやら。
大きな期待と、少しだけの不安で、かなりワクワクしている私です。
また、いろんなことを見たり体験したり感じたりして、来シーズンからの大きな糧にしたいと思っています。
元気に、行って来ます!!!
「お母さんは今頃何をしているかなぁ〜♪」
まぁそんなことも考えながら…。
貼り付けたい画像も、やり方を習ったのにできず…。
日記を書いてみました!!!
今年もあと数時間で終わってしまいます(O^ロ^O)
本当に今年もいろんなことがあった年でした。
でも、いつもの年とはちょっぴり違って今までのうちで、一番ぐ〜んと成長できた年だったのかなぁっと思っています。
母もはや雲上生活5年目が終わり、来年は6年目!!!
本当にあっという間に5年が過ぎていきました。
5年前母が山に入り、とっても悲しく、寂しかったのを覚えています。それまでも出たり入ったりで寂しかったけれど、今度は全然会えなくて寂しかったし、こんな身勝手な人なんて私の母親じゃない!ともその頃は思ってたんです。
でも、この5年で母はとっても変わったと思うんです。年を重ねるごとにどんどん明るく、身体の底からパワーが出ているというか…。オーラが違っているんですよね!!!
この5年で何が母を変えたのか…。
それはたくさんあると思うのですが、皆さんもおかげがあってここまでの母がいるんだと思います。
年を重ねるごとに母の周りにいてくださる方が増えていき、たくさんの方からたくさんのパワーをもらって
どんどん大きな母になっていっているんだと思います。
私は今、母が好きだし、母を誇りに思います。
今の母は昔と違いますもん♪
母は山に入って正解だったんですよね。母には山が必要だし、たくさんの母を包んでくださる皆さんが必要なのだとおもいます。
2005年、本当にありがとうございました。
そして・・・
2006年もどうかよろしくお願いします★
長々となってしまいましたが・・・
四女☆結☆でした♪