2001年 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2002年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2003年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2004年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 09 | 10 | 11 | 12
2005年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2006年 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12
2007年 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12

雨の中、“往診”してくださったY先生と
今日は、どしゃ降りの雨の中を、主治医のY先生が“往診”に来て下さいました。そう、朝日小屋まで…。
最後に診察して頂いたのが、小屋開け直前の6月中旬。それ以降、診察もちゃんとしたリハビリもナシで、電話でのやり取りだけが続いていました。
結果、予定通りで、経過は思った以上に順調だそうです。
骨折部分に関しては、全く問題なし。内側付近の靱帯を損傷しているので、未だ少し内側部分に腫れが残っていますが、装具で固定して気をつけていれば時間の経過と共に快方に向かうということです。
Y先生とのお付き合いは、9年前から。右足股関節の手術をして頂いた時からです。
以来、朝日岳をこよなく愛してくださっている先生です。
お陰様で、両方の松葉杖から“卒業”でき、今日からは「ロフストランド」という片方の杖一本となりました。
実は、この杖も、9年前の手術の際に使用した物なんです。いつか怪我をしたお客様がいらっしゃったら使う機会があるかもしれないと、まさか自分自身が再びお世話になろうとは。。。
杖の使用は連休直前までで、連休頃からは杖ナシで歩けるそうなので、本当にひと安心です。
Y先生は、今日は雨の中を、それも「日帰り」での朝日岳往復で、私の診察をするために登って来て下さいました。
本当に有難うございました!!

青ザク付近から、花園三角点方向 06.6.29
本日付で、新潟県糸魚川市役所から、上記「蓮華車道の開通について」登山者の皆さんに周知願う旨の連絡がありましたので、お知らせいたします。
以下、ファックスより
『。。。
さて、本格的な夏山シーズンを迎えましたが、大雪の影響により平岩地区から蓮華温泉への蓮華車道の開通が遅れております。工事も急ピッチで進めておりますが、7月8日(土)に運行開始予定の路線バスも7月中旬へ延期せざるを得ない状況になっております。…(略)』
『なお、13日(木)に、蓮華車道の安全パトロールを実施し、問題がなければ当日の17時に開通、路線バスも14日(金)から運行する予定としています。』
『安全パトロールの結果については、13日の夕方に連絡いたします。』
以上のような内容です。
今年はどこの山域でも、大雪の影響が出ています。「豪雪地帯」で知られる蓮華温泉周辺の車道も、例年になく開通が遅れておりますが、こればかりは自然相手で、何とも致し方のないことです。
現時点では、14日の開通を目指して工事を進めているが、開通できるかどうかは13日のパトロール次第となっております。
連休中に、蓮華車道を経由して朝日岳・白馬岳への登山を計画していらっしゃる皆さんには、蓮華車道が通等可能かどうか、最終的には13日夕方のパトロール結果を待つしかないことをご承知願います。
通行の可否についてのお問い合わせは、
新潟県・糸魚川市役所 商工観光課観光係
TEL 025−552−1511
(内線 2358)
までお問い合わせください。

朝日岳山頂を下って、左奥は五輪山 06.6.29
白高地沢の橋については、架設及び撤去については糸魚川市の担当となっております。
そこで今シーズンの橋の架設についてですが、連休の15日までには行う予定だということで、連絡がありました。今日現在は、橋は架かっていません。
一部の地図やガイドブックには、白高地沢の橋は「流失しやすい」というような標記になっているものもあるようですが、一昨年から糸魚川市で設置して頂いているものについては、一昨年も昨年もそのシーズン中には一度も流されてはいません。相当の大雨・増水時にも、橋は流されませんでした。
今シーズンも、昨年と同じ場所に同じ工法で設置されると思われますので、架設が終了すれば安心して通行できるのではないかと期待しています。
こちらも、お問い合わせは糸魚川市役所まで。

今日の青空、広がる雲海、そして残雪 お昼近く
昨日は、新潟県側の蓮華車道の開通遅れについてお知らせしましたが、実は富山県側の登山口である北又へ至る「町道湯の瀬〜北又線」(通称・林道)についても、例年より開通が遅れています。
山開き登山会が例年より2週間遅れとなった理由のひとつが、(朝日岳周辺の残雪の多さの他に)その林道の開通の遅れでもあったわけです。
この林道は、タクシーや一部許可車しか通行が許されていないということで、登山者の皆さんには普段からご不便をおかけしているわけですが、この時期のこの林道の状況をご理解頂きたいと思います。
それは蓮華車道も同じことなのですが、それ程、この林道は冬の間の雪や融雪時の出水の影響等などによって、路肩の損傷や落石、道路そのものの崩壊や、あるいは山側からの土砂崩落の危険などに晒されているのです。
時々、事情をご理解頂けない方から、「どうして一般車が通れないんだ!」とお叱りを受けることもありますが、除雪や整備をする以前の林道を歩いてみられますと(あるいは私の写真などでも)、その様子が良く分かって頂けるかと思います。
そのような事情に鑑み、除雪や道路の整備に例年以上に時間が掛かりましたが、ようやく安全が確保できるようになったとのことで、8日に開通することになりました。
今シーズンも、登山道だけでなく、町道湯の瀬〜北又線の安全もくれぐれも祈念したいと思います。

蕾を咲かせ始めたばかりの、ミヤマアズマギク 今日、小屋の横で
ここ数日続いた雨。それもどしゃ降りの雨。
そろそろみんな、気が滅入りそうだったのですが、今日は久し振りに青空も見えました。
外仕事も、捗りました。
ゆかりは、長靴を履いて、ウロウロしました。
雪の上も、ちょっとした坂も歩きました。
心、うきうき…。

今日の朝日平 雨が続いて、雪が融けました!
富山県内の一部報道機関であったように(県内の方しか知らないかもしれませんが)、一昨日から昨日にかけて、朝日岳周辺(正確には、栂海新道)で「遭難騒ぎ」がありました。
幸いにも、捜索願が出されてから4時間足らずで自力下山され、事なきを得たのですが、教訓とするべきこともあると思いますので、少しだけ述べさせて頂きます。
(ただし、自力下山されていますので、余計な詮索はなさらないで下さい。)
60代、男性。単独。
親不知のホテル(泊)〜白鳥小屋(泊)〜栂海山荘(泊)〜朝日小屋(泊予定)
10日間の予定で、針ノ木小屋か船窪小屋まで
朝日小屋に2食付きで宿泊の旨、白鳥小屋から連絡有
アヤメ平付近で、以後の行程を断念。中俣新道を下る
途中滑落し、受傷
その結果、朝日小屋にはその日の夜・翌日の朝にも到着せず、騒ぎとなる
この方の場合、事前の情報収集もされたかと思いますが、さわがに山岳会の小野さんにも朝日小屋にも、入山前に一度の連絡もありませんでした。
この夏山シーズンの始まりの、しかも例年以上に残雪の多さが言われている今シーズンに、どこへも1本の電話も入れずに(宿泊予約も無し)入山することは、かなり軽率あるいは安易だったのではないかと思われます。
今の時期の栂海新道は、例年黒岩平を中心にかなりの残雪量です。
昨年の夏山事前パトロールの際の写真も、昨年の小屋番日記に載せてありますが、特にガスった場合には全く右も左も分からなくなるくらい、黒岩平周辺はこの時期一面の雪があります。
またアヤメ平と長栂山の間には、垂直に近いような急斜面があります。夏道にはハシゴが架けてあるので大丈夫なのですが、残雪期にはピッケルも12本爪のアイゼンも必要になる場合があります。
そのような情報を、事前にその山の周辺に詳しい人間あるいは営業小屋などから得ることは、夏山最盛期の山行とは比べ物にならないほど重要になってくると思われます。
装備の点でも、この時期の栂海新道に入山する上で不足していた物など、問題があったように聞いています。
海外登山の経験があっても、幾つもの山を登っていても、わずか1,000m足らずの雪の里山で道に迷うこともあるのです。
自力下山出来たことは、本当に良かったと思います。ご本人はさぞ必死だったでしょうし、ご家族のご心配も相当だったことでしょう。私たち関係者も、ホッとしているところです。
山小屋管理人に何が出来る、と言われるかもしれません。
しかし、事前にお電話一本頂けていたら、と思う気持ちもあります。
楽しく、そして想い出に残る山であってほしい。
そう願わずにはいられません。

チングルマ 可憐な様に心惹かれて 小屋の横で 06.7.4
今日は再び雨が降り出したのですが、昨日近くをウロウロしてみたら、朝日平にもようやくお花が咲き出して少しづつ賑やかになってきたようです。
ミヤマキンポウゲ、ミヤマアズマギク、ハクサンイチゲ、イワウチワ…。
チングルマもやっと蕾が膨らんできました。
そして、チングルマと並んで朝日平を代表するお花・ハクサンコザクラが、小屋の周りを紫の絨毯で埋め尽くしそうな勢いで咲き始めました。
今日はまた寒い(日中の気温は、やはり10℃程)一日でしたので、お花たちも震え上がっているかもしれませんね。
早く、夏のシーズンらしい日が続くようになってほしいものです。

富山県警ヘリ「つるぎ」 今日は、偵察のための飛行だった
曲げられないものがある。
譲れない気持ちがある。
大切にしたい心がある。
私は私らしく。
ガンバロウっと!!
…そう、思った今日。

ミヤマキンポウゲ 鮮やかな黄色が、とても賑やか 06.7.4
今週末の山開き登山会に向けて、そろそろ忙しくなってきました。
今日は永生と太一くんが、恵振山の8合目から夕日ヶ原にかけての登山道点検と急斜面でのステップ切りに一日出掛けていました。
女の子たちは、厨房の最終点検をしたり、食材のチェックに余念がありませんでした。
私はというと、ほぼ一日ウロウロ…。
でも、これまで足が不自由でなかなか手を付けられなかった受付と売店の整理をしたりして、お客様の受け入れ準備に追われました。
7月に入ってからは、お問い合わせやご予約のお電話も多くなりました。皆さん、本格的な夏山シーズンが待ち遠しいのですね。
6月18日から約20日近く続いた「静かな朝日小屋」も、あとしばらく。
そろそろ人恋しくなって来た、朝日小屋です。

眩しい光を浴びて、シロウマアサツキ 06.7.4
最近、ちょっと『読まれている』…(苦笑)。
「日記」を見て、「ゆかりさん、何かありましたか?」と連絡が入る。あらあら。
でも、大丈夫。
自分自身の気持ちの整理と、少しだけ“決意表明”をしてみたかっただけ。
まだまだ、今シーズンは何も始まっていないんだもの。これからこれから。
頑張れ頑張れ!
凹むなよ、ゆかり!
大丈夫だから!!

今年の朝日小屋、こちらは朝食メニュー
いよいよ明日は、山開き登山会。
小屋開けから3週間。
それなりに仕事はしていたものの、お客さんは3週間でわずかお一人。
アルバイトのみんなの気持ちは、100人を超えるお客様を一度にお迎えすることを考えてか、かなり…。
今夜も遅くまで、あれやこれやとチェックに余念がありませんでした。
私も、何しろ未だ自由に動けないものだから、準備も遅れがちですが、何とか間に合わせます。
お天気が気になりますが、どうでしょうか。
早く皆さんの元気な姿が見たいものです。

コイワカガミ 小屋の横で 06.7.6
今朝、夢を見ました。
滅多に夢に出て来ない、亡父。
またまた何やら心配になったのか。
…1泊2日の山開き登山会の、2日目の朝。
スタッフが朝食の用意をしようとするのに、食堂にはすでに大勢の人たち。
いろいろ広げて、ワイワイガヤガヤととても賑やかな様子。
楽しそうな雰囲気は漂っているのだけれど、朝食のセッティングをしなければならず、ちょっと困ってしまっている私。
見ると、食堂のテーブルの上には、いろいろご馳走が並んでいる。中には“イカの刺身”、それも美味しそうに“イカそうめん”に造ってある。
「ねぇ、このイカのお刺身、どうしたんですか!?」
「オヤジさんが出してくれたんだょ、美味しいヨ!!」
「えッ!?」
振り返ってみると、亡父が満面の笑みでニコニコしながら立っているのでした…。
やっぱり心配なのかな、私ももう6年目なのに。
それとも、一年に一度の七夕様に、逢いに来てくれたのかしら。
山開き登山会はお祭りだから、自分も参加したかったのかも。
…そんな夢を見た朝でした。

「朝日神社」前で祝詞をあげる、蓬澤正二・大蓮華山保勝会会長 06.7.8
8日・9日と、1泊2日の日程で、今シーズンの幕開けを告げる山開き登山会が行われました。
当初予定の6月下旬から、2週間遅れの開催となりました。
計画を変更出来なかった方もいらっしゃったりして、例年より少ない参加者となりましたが、それでも関係者を合わせて約100名の登山者の皆さんが、北又からの登山道を元気に登って来られました。
登山道にはまだまだ雪が多く残る状況ではありましたが、途中には咲き出したばかりの花たちが皆さんを迎えてくれたようです。
到着後早々には、「朝日神社」前にて、『山開き式』が行われました。
蓬澤正二・大蓮華山保勝会会長の祝詞に続き、関係者や参加者がそれぞれ玉串を捧げて、今シーズンの朝日岳周辺の安全を祈願しました。
いよいよ、本格的な夏山シーズンの到来です。
今年も事故無く、また皆さんに「本当に来て良かった!」と言って頂けるような、朝日岳であり朝日小屋でありたいと思っています。
今シーズンも、どうぞよろしくお願いいたします。

管理人の私も、最後に玉串を捧げる 06.7.8
本当に、皆様にはいろいろご心配をお掛けしました。
何とか、杖を付きながらでも、大勢の参加者の皆さんをお出迎えしお見送りすることが出来、無事に2日間の山開き登山会の日程を終えることが出来て、ホッとしています。
連休までには杖もなく歩けるようになる予定ですので、シーズン中は元気な姿で皆さんをお待ちしております。
また、顔を見に来てやってくださいね。

お陰様で、荷上げも無事に終わりました!!
バタバタした8・9日の山開き登山会に引き続き、昨日と今日は、シーズン最盛期を乗り切る為のたくさんの物資が空輸されて来ました。
梅雨の最中の作業となったにも関わらず、お陰様でお天気に恵まれ、無事に全ての作業を終えることが出来ました。
10トンを超える荷物は、昨日の午後から日没までと今朝早くに分けて運ばれて来ました。
先日来より、山開き登山会の準備と荷上げの準備が重なって、私自身ちょっとしんどかったのも事実ですが、それでも順調に作業が進みホッと安堵しています。
今回は、私が下で段取りが出来なかった分、「地上部隊」とも言うべき皆さんに本当に迷惑を掛け、いろいろと奔走してもらいました。
力を貸して助けて下さる皆さんがいて、幸せです。
食堂に溢れかえったたくさんの荷物も、どうにか片付けに目途がたって、明日辺りには小屋も落ち着くことでしょう。
本番を前に、いよいよ準備が整って来た朝日小屋です!!

今日の、県警ヘリ「つるぎ」
今朝の午前7時から再開された物輸は、今日は5回だけ。あとに燃料関係が少し残ったのですが、8月にどうしてももう一度荷上げしなくてはいけないので、それはその時に上げることになりました。
無事に荷上げを終えて、ホッとしているとまたまたヘリの音。あれっ、どうして戻ってきたのかしら…と思って、外へ出てみると、今度はブルーの機体のヘリです。
今日は県警ヘリ「つるぎ」が、朝日平で“ホバリング”と着陸の訓練をしていきました。
そして恵振谷や北又谷、柳又谷などの谷筋を、何度も確認するように旋回しながら飛んで行きました。
いつもそうなのですが、「つるぎ」を見ると、身の引き締まる思いがします。
夏山本番直前の、朝日小屋周辺です。

夕暮れの露に濡れて、ミツバオウレン 小屋の前で 06.7.6
昨日の午後から降り出した雨は、居座り続ける前線の影響で、今日だけでなくどうやら明日も降るような気配です。
気になって気になって仕方なかった荷上げ当日は、お陰様で晴れの良い日に恵まれたのですが、これがもしあと1日2日ズレていたら。。。と思うと、ぞっとします。
でも、今度は連休中のお天気が気に掛かります。
今シーズンの始まりは、残雪の影響はありますが、それでも夏山を待ちかねた登山者の皆さんで少しは賑やかになるだろうと思っていたのですが、どうでしょうか。
早く、お天気になあれ!!
てるてる坊主、みんなで作ろうかなぁ…。

パイロットの腕の見せ所、小屋の前ギリギリに 06.7.10
ヘリで空輸され、小屋の中に運び込まれた何トンもの物資。
一昨日、昨日、そして今日と、休むヒマもなく片付けに追われています。
一方で、○○建設の職人さんたちが上山して来られて、こちらも着々と仕事が進んでいます。
管理人6年目にして、実は今年も“またまた!”『朝日小屋大改造』が始まっています。
(今年は何もなく、落ち着くかと思ったのに。。。とは誰の声!?)
(でも、今年は小規模改造か!?)
連休前には、改造もひと段落となりそうですが、果たしてどうなることか、お楽しみに!!!

今日の様子 吹き上げのコルを下って、八兵衛平付近を見る
新潟県糸魚川市平岩地区から蓮華温泉への「蓮華車道」は、7月13日(木)午後5時に開通しました。
路線バスの運行も、本日7月14日(金)から開始されました。
以上、糸魚川市役所から連絡が入りましたので、お知らせいたします。

今日の様子 ガスの晴れ間から、五輪山
糸魚川市役所から連絡があり、白高地沢の橋も今日の午後に架かったそうです。
一昨年、昨年と同じ場所に、かなり高い位置で架けてあります。業者さんが架けたしっかりした橋で、2シーズンとも一度も流されることはありませんでした。
しかし、今年の残雪量はかなりのものです。
従って、ちょうど梅雨末期の時期と融雪の一番進む今の時期が重なって、水量は相当のものと予想されます。
「100パーセント、橋が流されない」という保証はありません。
糸魚川市役所の話でも、もし不測の事態になっても(万が一、白高地沢に行って橋が無いような場合)ビバークすることが出来るような装備も必要だろうということでした。
朝日小屋でも情報収集には努めますが、未だ登山者の少ない時期でもありますので、諸々の点をご了解頂き、慎重に行動願いたいと思います。
上の写真は、今日の蓮華温泉方面の写真です。
山開き登山会や荷上げがあり、その後お天気が悪くてなかなかベンガラ撒きにも行けなかったのですが、何とか連休前にはと思い、今日の午前中に永生が行って来ました。
ここ数日降り続いている大雨で、雪は2週間前と比べてかなり減ってはいますが、まだまだ夏道が出ていない箇所も多いようです。
写真で見ると緩やかに見える斜面も、急な箇所もあって、やはり高巻きを余儀なくされる所もあります。
くれぐれも気を付けて、お出で下さい。

ハクサンイチゲ 小屋の周りで 06.7.4
右足の骨折、そして手術からちょうど1ヶ月半が経ちました。
いろいろご心配をお掛けしましたが、お陰様で今日から「杖ナシ」で歩くことが出来るようになりました。
経過は順調で、予定通りに回復しているようです。(2日以降、お医者様に診せてないのですが…苦笑)
今朝早く、主治医のY先生にお電話をして、「杖ナシ」の許可を頂きました。
実は、右足内側の靱帯も損傷しているので(切れているとのコト)、少しだけ腫れと痛みはあるのですが、骨折部の回復が順調なので、杖が無くても大丈夫でしょうとのことです。
これで、私自身としても、万全の態勢でシーズンを迎えることが出来ます。
ご心配頂き、本当に有難うございました。

水平道の様子 現在は「通行止め」 06.7.16
14〜17日にかけて、富山県警山岳警備隊と朝日岳方面遭対協合同の「夏山パトロール」が実施されました。
蓮華温泉から入山して、白馬岳〜雪倉岳〜朝日岳のコースで、登山道の点検や整備を行ないました。
その結果、17日時点での登山道の様子をご報告します。
鉢ヶ岳周辺;
例年より残雪多し
斜面のトラバース時に、滑落注意
ベンガラによるマーキングを実施
ステップ切りを実施
雪倉岳
登山道には残雪無し
ガス発生時、ルートに注意…赤ペンキで○印有り
小桜ヶ原周辺
例年より残雪多し
木道のスリップに注意
水平道…開通時期は、「現時点では未定」
残雪多し
雪壁2箇所有り
細沢は、踏み抜きに要注意
山頂周りルート
山頂すぐ下の、蓮華温泉側に残雪有り
倒木処理
ベンガラによるマーキングを実施
ステップ切りを実施
以上が、パトロール隊が行なって来た登山道の点検と整備後の状況です。
連休中の3日間、それから19日にも、雨の中を登山者の方が歩いておられます。また、本日も白馬岳からお出でになった登山者が1名いらっしゃいます。
ここ数日続いた大雨の影響が心配されましたが、登山道の崩壊等など、特段の不具合は確認されていません。
お天気が気になりますが、雪倉岳や朝日岳周辺、蓮華温泉方面は、そろそろ雪の消えた後からお花が咲き始めています。
残雪は多いのですが、決して「歩けない」というわけではありません。
連休中には、雨の中を女性の方もいらしています。
朝日岳周辺を歩かれる登山者の皆様には、登山道の情報等を収集され、装備等を充分に、気を付けてお出で下さい。

咲き始めたミヤマダイモンジソウ 小屋の周りで 06.7.19
各地に被害をもたらしている梅雨前線、昨日来は長野県地方にも大きな被害が出ているようです。
心配したお客様から、今日はひっきり無しにお電話が掛かって来ています。
しかし雨は昨日の朝方まで降ったのですが、昨日の午前10時位から今日の夕方まで、朝日岳周辺では、実は雨は上がって今日はずっと青空が見えているんです。
昨日は夕焼けが見えて、夜は満天の星空だったのです。
1週間以上降り続いた雨で、登山道がどうなっているか心配でしたが、今日の午前中と午後に歩いた限りでは、朝日岳周辺の登山道に異常はありませんでした。
この後順次、出来る限り、来週にかけて登山道の点検を行ないたいと思っていますが、今のところですが大丈夫のようです。
最も心配された白高地沢の橋も、17日までの大雨でも流失していません。
しかし、残雪も未だあります。
ずっと雨が降り続いているので、木道もたっぷりと水分を含んで滑り易くなっています。
くれぐれも気を付けて、歩いて下さい。

昨日の夕焼け 久し振りで、みんな感激!
荷上げが終わった11日の午後から降り出した雨は、その後毎日毎日続いて、とうとう昨日の朝まで、丸々8日間も私たちを一歩も外へは出してくれませんでした。
昨日の午前中、少しづつ広がった青空。そして見え始めた山並み。
みんな大感激で、外に出ました。
本当に、嬉しかったぁ〜〜!!!

恋しくて、愛しくて…そんな気持ちで眺めた山並み 06.7.19
毎日、いろいろとお問い合わせを頂いています。
お花は、咲いていないわけではないのです。雪が融けた所からいろいろなお花が咲き出しています。現に、連休中にいらっしゃったお客様たちは、「結構咲いていましたよ」とおっしゃって下さいました。
でも、やはり残雪が多いので、まだまだ雪の下で開花を待っている花たちがいます。
『百花繚乱』の朝日岳を楽しみたいとおっしゃるなら、もう少し後がよろしいでしょうか。
もちろんこの後のお天気次第なのですが…
7月下旬から、今年はきっと8月お盆近くになってもお花が楽しめると思います。
それくらい、雪は残っています。
小屋の前のチングルマが、未だ満開になりません。昨日今日の好天で、それも蕾を膨らませ始めました。
少しヤキモキさせられませたが、これからが、夏本番の朝日岳です。

「外ご飯」…とにかく昨日は、みんな外に出たくてしようがなかった 06.7.19
今年のアルバイトのメンバーは、粒揃い(!!)
みんなお客様のいらっしゃるのを、お待ちしています。
準備は万端、整っています。
本当は、先週の3連休に大勢のお客様をお迎えして、今シーズン初の「大忙し」となるはずの朝日小屋でした。。。
でも、キャンセルが相次ぎ、ちょっと肩透かし。それでも、大雨の中をいらして下さった皆様のためにと、みんなガンバりました。
力が、有り余っています(!?)。
今は、大勢のお客様をお迎えできるよう、頭と身体でいろいろと“シュミレーション”しつつ、その時に備えているようです。
早く、お天気が回復しますように。

私が撮った写真 雪の上を歩いて行きました! 06.7.19
15日から杖ナシで歩けるようになって、初めて外に出ました。
そっと雪の上を歩いて、「バンザイの丘」まで行ってみました。
木道をそろりそろりと歩いて、頂上と水平道の分岐地点まで(小屋のすぐそばですが)行って来ました。
階段も、上ったり下りたり、結構上手に出来るようになりました。
本当に、嬉しくて、良かったです。

テガタチドリ 小屋の裏で 06.7.20
7月末になろうというのに、梅雨の明けない、この夏。
さっき誰かが、「モノには限度がある」という話をしていましたが、本当にそろそろどうにかなってほしいと思いますね。
長野県に大打撃を与えたと思った前線は、週末には九州に大きな被害をもたらし、今日は少し北上して本州にまたまた大雨を降らせています。
『一番お花の良い時』『夏山本番!!』の時に、ホントに恨めしい限り。
山小屋もタイヘンですが、夏山の計画が立てられなかったり、予定の変更を余儀なくさせられている山好きの皆さんの心中も穏やかではないでしょう。
。。。私事を言えば、
管理人6年目にして「人生、最大の試練」とならないように、ただ祈るばかりです。

小屋の周りのニッコウキスゲも、賑やかに咲き出しました! 06.7.20
何人もの方から、「ゆかりさん、今年は8月になっても、絶対にお花はイイですよ。7月がこんなだから、もっと8月の宣伝をしなくちゃ!!」と助言して頂きました。
本当にそうなんです。
昨日白馬岳からいらしたお客様からも、「お花がたくさん咲いていて、感激しました!」という言葉を頂いています。
でも、今年は雪が遅くまで残っているので、実はまだお花は咲き始めたばかりの所が多いのです。
“百花繚乱”の『お花の朝日岳』となるのは、気温がなかなか上がらない今の状況から考えると、8月には間違いありません。
早く梅雨が明けて、お花を目当ての登山者の皆さんが大勢足を運んで下さいますように。

アルバイトのみんなが「別荘」と呼んでいる、通称『バクシャ』 06.7.23
冬の間の大雪の影響を受けて、大きな被害を受けたシーズン前の各山小屋。
残雪が多いという情報が流れ、夏山シーズンが始まっても、どうやらお客様は模様眺めの様子。
そして、なかなか明けない梅雨。
朝日岳周辺に関して言えば、いろいろご心配頂いていますが、白馬岳〜朝日岳、朝日岳〜蓮華温泉、朝日岳〜北又、朝日岳〜栂海新道、いずれの登山道も、今日現在通行可能です。
大雨の影響で、登山道が被害を受けたと言うことはありません。(実際お客様が通っていらっしゃるので)
でも。。。
あまりにお天気が悪くて、お客様が少なすぎます。
「お花の朝日岳」としては、一番お花が見頃となる7月中旬から8月上旬にかけてが『勝負の時!!』。
でも、7月中に1,000人を超えるはず(!)のお客様が…、
昨日現在、(山開き登山会以外で)ナント、70名様…。
朝日小屋だけが人気が無いというのなら、それはそれなのだけど、どうもそうでもないらしいのですが。。。
ちょっと、悲惨な状況になりつつあって…。
実は、平成7年「大水害」の年の様相を呈しています。
上の写真は、大人数の時に、アルバイトのみんなが居る部屋が無くなって、その時に活躍する「バクシャ」を建てている様子。
…えらいコトに、ならなければいいのですが。

ヨツバシオガマ 小屋の周りで 06.7.19
いろいろ書いてしまいました。
すみません。
いろんなことが心配になって来ていますが、でもなるようになります。と、思っています。
こんなに素敵に咲いている花たち、大勢の登山者の皆さんに楽しんでもらいたいです。本当に。

水平道の様子 今しばらく「通行止め」 06.7.22
雪融けの早い年なら、7月20日以前に通行できるようになっているはずの水平道。
昨年の水平道は、私が管理人になってから最も遅い開通となりましたが、それでも昨年は7月24日には通行可能となりました。
しかし、今日現在の状況からして、今しばらくは「通行禁止」とします。
安全が確保出来ないからです。
いろいろな技術を持った大勢の皆さんが通過されるわけで、中には、何の問題なく通行される方もいらっしゃるでしょう。
しかし、登山道と登山者の安全に責任を持つ山小屋としては、現在の状況を持って通行可能には出来ないと判断しております。
今週末に通行出来るようになるかどうかは、富山県警山岳警備隊と朝日岳方面遭対協、そして朝日小屋が協議の上決定することになります。
雪倉岳を下り小桜ヶ原を過ぎて、山頂廻りと水平道分岐地点で、「通行禁止」の看板が出ていましたら、朝日岳山頂を目指して下さい。
くれぐれも、よろしくお願いいたします。

蓮華温泉方面 「吹き上げのコル」を過ぎて、八兵衛平に向かう 06.7.22
上の写真を見ていただくとお判りのように、朝日岳周辺には未だ残雪があります。
今お電話でのお問い合わせの中心は、「アイゼンは要りますか?」「私でも歩けますか??(ゆかり絶句!)」というものです。
しかし、皆さんそれぞれ山歩きの技術には差があるわけですから、一概に「必ず要ります」「要りません」の判断は、現在難しい時期でもあるのです。
皆さん、北アルプスのいろいろな山を歩いていらっしゃると思いますので、この残雪期の雪を想像してみて頂きたいと思います。
雪の量は年年によって違いますが、「雪の様子」がそれ程変わるわけではないと思います。
ザクザクに融けている箇所もあれば、氷化してツルツルになっている所もあります。
それは、通過する時間帯による場合もあります。
自信が無いようでしたら、もちろんアイゼンの携行は必至です。
もしかしたら、私たち「雪国生まれの、雪国育ち」には考えられないような恐怖心が生じている場合もあることでしょう。
パーティーのリーダーの判断も、的確にお願いします。単独の方は、自分自身の力量と相談して。
「重いからイヤだわ」とおっしゃる方もいらっしゃるのですが、ポイントは安全に登山する為にどうか、ということではないでしょうか。
写真で見て頂くと判りやすいかな、と思って、なるべく写真を載せるようにしているのですが、如何でしょうか。
不明の点は、お電話にてお伺い致しますが、「私でも歩けますか?」「私でも大丈夫でしょうか?」のご質問には、申し訳ありませんが「それぞれなので。。。」とお答えするしかないのがホンネです(苦笑)。
お気を悪くなさらないで。あしからず。

今夜の食堂 シーズン真っ最中、でも「お好み焼き大会」
ただ今の時刻、午後7時。
夕餉のひと時が終わりました。
今日のゆかりは、「どうなったの!?」というくらい、何枚も日記をUPしました。
今日は、当初50名程あったご予約が(平日にもかかわらず有難いこと)、キャンセルに次ぐキャンセルで、結局宿泊ゼロに。テントも無し。朝から雨でしたから仕方ないです。
夕方、お客様ゼロとなった時点で、「今日は、ホットプレートで、楽しくお好み焼きなんか焼く!?」となりました。
アルバイトの子たちも、一生懸命「仕事」を見つけて頑張ってくれてはいますが、とにかくシーズンを迎える準備も一応終わっている段階では、いくら働き者の彼等とはいえ、そうそう毎日することが山ほどあるわけではありませんから、若い子たちも大変です。
そして、お客様の少ない現在の状況では、もしかしたらこのまま一気に「大混雑」の日を迎えるかもしれないという少なからぬ“恐怖”が彼らに襲い掛かって来ているようです。
普通の夏だったら、少しづつお客様が増えていって、慣れてくるのでしょうが、今年は違いますから。
私がのん気そうに、パソコンに向かうことが出来るのも、アルバイトのみんなが仕事に精を出してくれるから。
仲良くやっています。お客様をお迎えする日のために、チームワークを養いながら。
ガンバリマス!!!

通称“センター”の補強・補修工事も終わり 06.7.23
お客様を待つばかり!!…そんな言葉がピッタリの、今の朝日小屋です(微笑・苦笑)。
上の写真は、マーボちゃん。
彼は、以前から朝日小屋の工事を受け持ってくれているO建設の担当者。でも実は、昔々のアルバイトでもあるのです。
若かりし頃。古い朝日小屋の時でしたが、青春時代を過ごした小屋に、彼はいつもたっぷりの愛情を注いでくれます。
今回は、小屋の改装工事もありましたが、メインは通称“センター”と呼ばれる向かいにある富山県の建物の補強・補修工事でした。(大蓮華山保勝会が管理を受け持っているので)
地下水の浸入で床下がかなり腐食して危険な状態になっていましたので、急遽決まって工事が行なわれました。
工事は連休に終わったのですが、先週末にも上って来て、あちこち見てくれたマーボちゃんでした。

狭いですが、喫茶コーナーを設けました!!
今年の朝日小屋は、小屋の中を少し改装しました。
メインは、食堂。
この日記にも何度か書いていますが、朝日小屋には談話室も喫茶室もありません。
建築された20年前の山小屋では、談話室も喫茶室も、そして乾燥室もそれほど重要な施設ではなく、それよりも限られた許可面積の中で、いかに部屋数をとるかが問題だったのだと思います。
(国立公園内では、その殆ど全てが許認可制ですので)
以前からずっと考えていたのになかなか実現しなかったのですが、今シーズン前にようやく喫茶コーナーが出来ることになり、無事改装も終わりました。
またそれに伴って、食堂のテーブルの配置換えもあり、今まで最大56名様に食事をして頂いていたのが、最高で63名様が一度に食事が出来ることになりました。
新しく空いたスペースには、食事のテーブルとは別に、新しく喫茶コーナー用のテーブルも置きました。
喫茶コーナーは本当に狭いスペースなのですが、紅茶やグリーンティー、またドリップコーヒーも100円で飲むことが出来ます。
余談:
「ゆかりさん、ドリップコーヒーが100円じゃ、絶対に安すぎます!!」…とアルバイトのみんなからも言われたのですが、100円にしてあります。
「いいの。私が、欲しいスーツをガマンすればいいんだから」
コーヒー用に揃えたカップは、ちょっとおしゃれに某有名メーカーのモノ。多分朝日小屋の食器の中で、一番お高いと思われます。
蔵書も少しづつ増えて、もう少しゆっくりして頂きたいという思いから、念願の喫茶コーナーの誕生となりました。
お客様に喜んで頂きたい、そう思っています。

左が親方・棟梁の名越さん、右は若い大工さん・ナオちゃん 06.7.17
大工の棟梁・名越さんは、地元・朝日町山崎地区にお住まいで、大蓮華山保勝会の会員さんです。
昨年に引き続きナオちゃんとのコンビで、ゆかりの面倒な注文にも応えてもらい、とてもきれいに仕上げて頂きました。
やっぱり、朝日小屋に対する『愛情』ですネ。

ロールスクリーンの向こうでは、食事の配膳が行なわれる
食堂を改装して喫茶コーナーを作りましたが、それと同時に、一部昨年までと違うシステムにしたことがあります。
お茶やお水は、無料の朝日小屋。
食堂には、冷たいお茶や温かいお茶、白湯もご用意してあります。
昨年までも、100円の飲み物コーナーはありました。
でも、朝食や夕食の食事の配膳が始まると、お客様の出入りは一切ストップしていました。食堂には入れないことになっていたのです。
しかし、せっかく喫茶コーナーも作ったのに、それでは充分にコーナーが活用出来ません。
そこで、喫茶コーナーと食事のテーブルの狭い間に、ロールスクリーンを取り付けました。
配膳をしている間は、若い子たちも大忙しで“必死”になります。ちょっと声を掛けられても都合が悪い時もあったりするので、一応「仕切り」をさせてもらいました。
配膳中のドタバタもあまり関係なく、喫茶コーナーを使って頂くことが出来るようになりました。
ちなみに、薄いピンクのロールスクリーンは、若い女の子たちの見立てです。可愛いですょ。

今朝の様子 小屋のすぐ前のチングルマも、ようやく満開に
今朝は、小屋開けしてから2度目(!)のラジオ体操。ほ〜ぉぉ。
「ゆかりさん、やっぱり山小屋は活気がなくっちゃ!!」
アルバイトの誰かが、そう言っていました。
忙しい夏が過ぎて、ホッとする秋の始まりは仕方ないとして、やっぱり夏は賑やかでなくてはいけません。
お花も、どんどん咲き出しています。
これからが、夏。

今朝の山並み 雪倉岳・白馬岳・旭岳
どうやら7月末のご予定を、8月に変更されるお客様も出て来ています。
仕事の関係や家庭の事情で、上手くいかない方もいらっしゃるとは思いますが、これ程全国的に梅雨明けが遅く、また残雪も未だあるとなれば、8月への計画変更もアリですね。
朝日小屋でも、ご予約の変更が相次いでいます。
楽しく歩ける時を選んで、ですね。