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笹川の連絡所前にて、荷物の積み込み
またまた長い間、日記が書けませんでした。すみません。
そんなこんなの内に、あれよあれよと日だけが過ぎて行き、とうとう明日はヘリコプターでの入山となりました。
今日は朝から大勢の皆さんが集まって下さり、小屋開け準備の為のたくさんの荷物を、北又へリポートに運びました。
明日、お天気はどうでしょう。
何とか、晴天に恵まれて、順調に小屋入りできるようにと、願うばかりです。
明日以降、小屋入りしてインターネットの準備が整い次第、雲上からの日記をお送りできる予定です。
いよいよ!!…ですね。
今シーズンも、どうぞ宜しくお願い致します!!!

北又へリポートでの、「モッコ」造りの様子
実は今日は、明日のヘリコプターを待たず一足先に、(まさしく、『足』で)、助っ人の“板さん”と、アルバイトのミゾテ君と永生の3人が、歩いて上山し、小屋を開けました。
無事に、今シーズンの小屋は開きました。
明日、私たち他のメンバーがヘリコプターで入山した時に、諸々の事がスムーズに運ぶようにと、雪囲いを外したり、発電機を回したり、水を引いたりと、いろいろな準備を先に始めてくれています。
私も、早く小屋に入りたいです。
8ヶ月の間、待っていてくれた朝日小屋に。
明日、天気になぁれ…!!!

小屋開け物資が、ヘリコプターで荷揚げされました!!!
お陰様で、無事に小屋入りすることが出来ました。
小屋開けの物資は、当面のモノが中心になるので、それ程の量ではありませんが、それでも数トンにもなる荷物が、朝日小屋に送り込まれました。
いよいよ、2008年のシーズンが始まりました。
今年こそ、良い天候に恵まれて、大勢のお客様が朝日岳を訪れて下さいますように。
ぜひ、想い出に残る、楽しい山行となりますように。
“お花畑のど真ん中”「朝日小屋」で、お待ちしております。

今シーズン最初の山の様子 左から、雪倉岳、白馬岳、旭岳
小屋の周りは、例年並みの雪があります。
それから、恵振山〜夕日ヶ原〜前朝日岳周辺に関して言えば、雪は例年並みか、少し多めにあると思われます。それもこれも、今日現在の様子です。
これからの残雪は、量については、今後のお天気次第で、様子がどんどん変化しますので、出来るだけ写真でお知らせいたします。
山行が近付けば、またお電話などでもお問い合わせください。

業者さんやらお手伝いさんやら、皆さんで賑やかに小屋開け!!
今シーズンの小屋開けは、ヘリコプター組、歩き組合わせて、総勢26名で行なわれました。(先発組含む)
大蓮華山保勝会の皆さんをはじめ、業者さんや、いつも来て下さるお手伝いさん、それから私の次女など等、皆さんのお陰で、順調に仕事が進みました。
その他にも、物資の調達や、北又へリポートでの荷造り、連絡係りなど、本当にいろいろな方たちに助けられての小屋開けです。
今シーズンも、たくさんの皆さんに可愛がられる朝日小屋を目指したいと思っています。

今シーズン、最初の夕焼け
途中少しガスが掛かることもありましたが、殆ど一日中好天に恵まれました。
能登半島も望まれる中、夕焼けもとってもきれいでした。
こんなことを言っては…とも思いますが、でもそう感じました。
『今年も、山が私たちを迎えてくれています。』

朝陽が当たる頃 今朝の朝日平
大勢の皆さんに手伝って頂いたので、何トンもの荷物も順調に片付けられていきました。
ただ水に関しては、14日に上山してきた先発隊が苦労して水のホースを曳いてくれたのですが、昨日はなかなか思うように取水できませんでした。
ここのところ雨が降っておらず、雪融けは思ったより進んでいません。朝晩に気温が下がると、水源地では一滴も水が落ちてこない状況にもなります。
昨日と今日のお昼過ぎまでは、タンクに水が溜まらないので、トイレは向かい側のテント場のトイレを掘り出して使用するようにしていました。
その水も、今日の午後からはずい分流れるようになりましたが、夜にはまた出なくなってしまいました。
しかしそんなこんなも、皆さんの知恵を使った方法で仕事は進み、大勢には影響が無く小屋の中が片付いていきました。
有難いことです。

霜が下りた今朝の様子 小屋の横
今朝6時頃の気温は、6℃。
寒いです。
動いているとそうでもないのですが、ちょっと休むと、何だか芯から冷えてホントに寒いです。
部屋の中では、ストーブを焚いています。

やっと咲き出した小さな花(コシジオウレン?) 小屋の前
今日6月17日は、父の命日。
亡くなって、丸8年になりました。
2000年の6月17日は、ちょうど小屋開けの日でした。今日のような、お天気でした。
この数年、小屋開け・荷揚げのヘリコプターが予定通りに飛んでくれているのも、もしかしたら『父の想い』なのかな、って。そう思います。
今年も、無事にシーズンが始まって無事に終わる、そんな年になりますように。
上の写真は、やっと咲き出した、白い小さな小さな花。葉が3枚なので、多分「コシジオウレン」か。オウレン属。

「チクチク」と、針仕事 201号室にて
今日の午前中は、2泊3日で上山してくれていた“週末従業員”の美枝ママや由起子さんに手伝ってもらって、少し小屋の中の大掃除も出来ました。厨房も、かなり片付いていきました。
小屋周りは、保勝会の太門さんとも相談しながら、あちこちの点検。
“番頭さん”のミゾテも、あれこれメモしながら、頑張ってくれています。
今日の日中からは、順調に水も出るようになりました。
お陰で、お風呂に入ったり洗濯することも出来ました。
この「当たり前」のことが出来たことの、ナント嬉しいこと!
お天気が良くて、とりあえず何よりです。
上の写真は、今日から始まった「シーツ掛け」。
チクチクと、針仕事です。
ミゾテ、永生、ガリ、そして小屋開けを手伝いに来てくれたひろちゃん。

「馬の背」辺りから、恵振山を振り返る 08.6.15 photo by nyama
今の時期、周辺の様子はといえば、どうしても残雪が多くある写真しか載せられないことになってしまいます。
雪に埋もれたような写真ばかりを見て、そのことだけで、「雪が多いんですね!」というように判断して頂いても困るというのが正直なところ…。
大勢の登山者の方が歩くようになる、7月中旬以降の山の様子は、この後の梅雨の具合によって大きく左右されてきます。
ただ、現時点においての朝日岳周辺は、写真のような様子です。
これからも、状況が分かり次第お知らせしていきたいと思います。
不明な点やお問い合わせなどありましたら、現地朝日小屋までお電話くださいませ。

前朝日岳と、朝日小屋 頂上までの登山道から 08.6.16 photo by nyama
今日、栂海山荘に入っている「さわがに山岳会」のメンバーから連絡がありました。
それによると、犬ヶ岳(標高1,593m)付近で、雪は例年と比べて多めに残っているようです。
栂海山荘の前にあるヘリポートにも未だ残雪があるそうですが、例年ですとこの時期には、ヘリポートの雪は消えているいることのほうが多いとのことです。
北又から恵振山を越えての登山道では、6合目、8合目、9合目、そして恵振山山頂で残雪があり、夕日ヶ原の雪渓は、やや多めとの情報です。
明日から、少し雨模様が続くという予報ですが、どうなることでしょうか。

ショウジョウバカマ 小屋の周りで
今月28、29日に、朝日岳の山開き登山会が開かれます。
今年は、大蓮華山保勝会が創立80周年ということで、今年中に行なわれる各イベントは「80周年記念」と銘打って開催されます。
ということで、今年の山開き登山会では、
1.朝日小屋から、「記念品」や「景品」が出ます。
2.小屋にて、「記念講演会」が開かれます。
3.想い出に残る、「夕べの集い」があります。
未だ、募集定員には若干余裕があるようです。
(60歳まで、という年齢制限がありますが…)
「お花の朝日岳」も最高ですが、「雪を踏みしめての、朝日岳」へも、ぜひいらして下さい。
各班毎に、大蓮華山保勝会より経験豊かなリーダー、サブリーダーが付きますので、安心して朝日小屋まで登ることが出来ます。
県内だけでなく、県外からも、多数の参加者の方をお待ちしております。
お早めに、参加申込みを!!!
受付は、
朝日町役場 0765−83−1100
朝日町商工会 0765−83−2280 まで

「たこ焼き」パーティーで、気分転換 08.6.17 photo by 自動
水が順調に出るようになったと思ったら、今度は大事な「電話」が今現在、通じなくなっています。
もしかしたら、ご予約のお電話やお問い合わせをして来ている方もいらっしゃるかもしれません。
申し訳ありませんが、この2日間程、電話が殆ど通じない状態となっています。
15日の小屋開けに上山してきたNTTの方が、きちんと通じるようにしてくださったのですが、NTTの方たちが下山されたその後、状態がよくありません。
復旧出来るように努力していますが、今しばらくお待ちください。
インターネットは、環境が整っているので、今は上手く作動しています。
電話は、気掛かりです。
昭和50年代に、遭難対策及び登山者の皆さんの便宜を図る目的で、当時の電話局や町当局、保勝会と山小屋が共同で設置を決めた、朝日小屋の公衆電話回線です。
昨今、多くの山小屋が「衛星電話回線」の公衆電話になっていく中でも、以前からの機器を使用して「無線で飛ばす」方式の電話を使っているのが、朝日小屋です。
何より、山小屋にとって大切な通信手段ですので、早急に解決したいと思っています。
今しばらく、ご容赦ください。
上の写真は、17日の夕食。
“茹でタコ”は無かったのですが、それでもあり合わせを材料に、楽しく気分転換を兼ねての、「たこ焼きパーティー」でした。

ミシン掛けの“内職”、ひろちゃん
結構手間と時間の掛かる、全館の「シーツ掛け」や大掃除。
それがどうにか終わって、かなりホッとしています。みんな、頑張ってくれました。有難う。
少しづつ、細かい仕事も出来るようになってきて、今日の午後は、ひろちゃんが「ミシン掛け」をしてくれました。
これも、いつでも出来るというわけではなくて、もちろん発電機が回っていなくては、ミシンが動きませんから。
シーズン中は、忙しいのと、日中は発電機を止めていることが多いので、「今のうち!」とばかり不足分の「台ふきん」作りです。
今シーズン、“人気者”のひろちゃんは他の小屋さんでアルバイトの予定。淋しいやら、困るやら。
でも、この忙しい小屋開けの時期に、わざわざ休暇を取って手伝いに来てくれています。
山開き登山会まで、頑張ってくれます。本当に有難いです。

慣れた手つきで、外スロープを付ける
平年より、少し遅い梅雨入りとなった富山県地方。
梅雨らしい空模様が数日続きましたが、今日は雨も落ちず、外仕事も捗りました。
2階の大部屋・201号室からの外スロープ作り。毎年のことなので、手馴れた様子で順調に仕上がりました。
少しづつ、シーズンを迎える朝日小屋らしくなっていきます。

ようやく、蕾 ハクサンコザクラ 朝日神社横で
今夜は、山開き登山会に向けて、大蓮華山保勝会ではリーダー会が開かれています。
大勢の参加者の皆さんを、安全にかつ楽しく朝日岳にご案内する為、保勝会のメンバーも力を尽くしてくれます。
朝日小屋では、今シーズンの大事な山開きの行事である登山会を前に、館内を整え、皆さんをお迎えする用意をしています。
今年は「保勝会創立80周年記念」の登山会ということなので、小屋としても盛大にお祝いできればと考えています。
記念の「手拭い」を作りましたので、参加者の皆さんにお配りします。
また、夕べの集いを盛り上げたいと、何か出し物も考えています。
記念講演では、朝日小屋が加入している山小屋組合の組合長でもある、阿曾原温泉小屋の佐々木泉さんがお話をして下さる予定になっています。
梅雨の間なので、お天気が心配ですが、皆さんの『気持ち』で何とか晴らしたいですね。
山開き登山会まで、ガンバリマス!!
上の写真は、ようやくひとつだけ見つけた、ハクサンコザクラの蕾。
これからシーズンには、この朝日平を可憐に彩ってくれることでしょう。

久し振りの再会、今シーズンの無事と盛況を願って
今日、北又から10名の皆さん。今シーズン、最初のお客様です。
山開き前の、雪がたっぷりな、静かな朝日岳と朝日小屋を目指していらっしゃいました。県内の方々です。
8合目辺りのオオサクラソウが、とても綺麗で素敵だったとのこと。
1週間後の山開き登山会でも、きっと皆さんの目を楽しませてくれることでしょう。

今朝の景色、小屋の前から 予想外の青空
雨を思っていて、朝起きたら青空。
そんな日は、少しだけ“儲けモノ”をしたような気分。
山並みが見える日、気持ちの良い日。

朝日小屋の、今シーズンの夕食です!!
今シーズン、朝日小屋の夕食を、少しだけ替えてみることにしました。
小屋入りする前から、ちょっと考えていたのですが、アルバイトのみんなの意見も聞かなくてはと思って、最終決定は先送りしていたのです。
今日、今シーズン初めてのお客様がいらっしゃったので、みんなで「試作」してみましたが、なかなかの(!?)出来で、『よしッ、これでいこう!!』ということになりました。
夕食のお味噌汁に代えて、『茶ソバ』。
食後のデザートに、ホンのひと口サイズの『銘菓・栂海新道』。
「茶ソバ」には、ねぎと、富山名物“赤い渦巻き”のかまぼこ。こだわりです。
お味噌汁も美味しいけど、疲れた身体にツルツルって入るノド越しの良さもいいかな〜って。
今まで夕食にお出ししていた「長いもサラダ」や、「野菜の天ぷら」を茶ソバに乗せても、とても美味しいです。
「銘菓・栂海新道」は、北海道小豆を使った美味しい粒餡を、山の緑を思わせる“抹茶”でコーティングしてあります。
長野屋さんのパパさんが作った、こだわりの一品。心をこめた手作りの職人の味。
ホンのひと口の、ちょうど良い甘さが、山旅の疲れを解してくれそう…。
朝日小屋名物の、父の代からずっと続いている『肉じゃが』。
朝から、アルバイトのみんながジャガイモの皮を剥いて作っています。肉と野菜の味が染みて、食べやすいと評判です。
富山名物の『サスの昆布〆(お刺身)』。これも、一昨年から定番料理となっています。特に、都会からのお客様は、大喜びです。
これもこの何年か前から作っている、『長いもサラダ』。口当たりの良さが好評です。好き嫌いが無く、栄養価も高い一品です。
昔からやっている、『豚のから揚げ』。特製のにんにくダレに漬けてカラッと揚げてあるので、とても食べ易くて、美味しいんです。
『ちくわの蒲焼』。
昔、長野県小谷村のスキー場の民宿でアルバイトしていた若かりし頃、そこのお母さんに教えてもらった味を思い出して作っている料理です。
『野菜の天ぷら』にする材料は、地元朝日町の家庭で採れた野菜を、ボッカで運んでいます。新鮮さが、ウリです。
『お漬物』も、地元のお母さん達の味。富山の、家庭の味です。
『らっきょう』も、4人でひとつの小鉢に出してありますから、お好きな方はどうぞ。ガラスの小鉢は、ひろみちゃんの作品。
山旅で疲れた身体に、手作りのご飯を…。
それが、朝日小屋の精一杯のサービスだと思っています。
もちろん、大好評の『食前酒』も付きますょ!!

ノウゴウイチゴが咲き出して 小屋の横
小屋入りしてから、今日でちょうど一週間です。
小屋の片付けや掃除など、お客様をお迎えする準備は一応整い、週末には10名の登山者の皆様にお泊り頂くことも出来ました。
アルバイトのみんなも、元気に頑張ってくれています。
今日は、午後から「完全休養」。
それぞれ、昼寝をする子、インターネットをする子、本を読む子、などなど思い思いに過ごした半日でした。
長いシーズンですから、心身ともに、いろいろなコトを乗り切らなければいけません。
頑張ることはもちろん大事ですが、チームワークも必要、休養も大切です。
午前中の晴れ間に、小屋の周りをウロウロしましたが、少しづつ少しづつ、お花たちも咲き始めてきました。
未だ寒さは感じますが、小屋入り直後のように、霜が降りることはこの数日はありません。
小屋の横では、ノウゴウイチゴの花が可愛らしい姿を見せ始めました。

咲き出した、ハクサンコザクラ 朝日神社横
一昨日には、わずか一輪の、それも蕾しか見つからなかったハクサンコザクラも、今日同じ場所へ行ってみたら、次々と咲き始めている様子。
自然って、ホントに素晴らしいです。
感動します。
ハクサンコザクラの種なんて、本当に小さいんですよね。
それが、何メートルの雪の下になっていても、何ヶ月もジッと待っていて、負けずに、春が来たらまた芽を出してくるのですから。
今年も、可憐に、そして元気に芽吹き始めた、朝日岳の花や樹たちです。

寒くて、ストーブを点けた 1階「大蓮華」の部屋で
電話ですが、時々調子悪くなる時はあるのですが、掛けてみて下さい。
先日、朝日小屋の電話の調子が悪くて、なかなか繋がらないと書きました。
昨日一昨日と、わりと調子よく繋がっていました。
今日現在は、午前中調子が悪く、電話のスイッチを切っている状態でした。
しかしそれも、午後からは復旧して、お昼以降夜まで、普通に送信も受信も出来る状況にありました。
何が原因なのかは、今ひとつ分からないので困っているのですが、この梅雨時期の湿気ということも要因なのかということで、対策を立てています。
ご予約やお問い合わせなど、掛かりにくいこともあるかもしれませんが、何度か掛けてみて下さいませ。
今のところ、一日中電話が掛からないというわけでもありませんので、どうぞ宜しくお願い致します。

咲き始めた、オオサクラソウ 恵振山8合目下で 08.6.22 photo by S
ミゾテ…売店の、陳列棚を製作し始める。
なかなかの出来栄えになりそう。
永生…センターの片付け、窓ガラス拭き
ガリ…包丁研ぎ、窓ガラス拭き
ひろちゃん…ミシン掛け(台ふきん、カーテン)
ゆかり…受付の片付けなど、ウロウロ
寒かったので、夜は「キムチ鍋」で盛り上がる。
今週は、そろそろお天気の具合を見ながら、朝日岳周辺の登山道の確認作業やベンガラ撒き、ステップ切にも行く予定にしています。

壊れた看板の付け替え作業、永生とガリ
小屋のすぐ前にある、大きな看板。
昨シーズンの終わり、「多分、大丈夫だろう」(誰が言ったか知らないけれど!)と、そのままにしていったら、今シーズンは小屋開けに来てみたら、ものの見事に壊れていました。やっぱり、外していくべきだった。。。
本当に、自然の力は「スゴイ!」。
ということで今日は、永生とガリが朝からその看板の付け替え作業をしてくれました。
支柱が壊れてしまっていたので、雪の中から土台を掘り出しての作業からやることになりました。
作業は午後まで掛かりましたが、立派な看板がまた取り付けられました。
小屋開け前、次々と、いろいろ仕事はあります。

今日の夕食 大阪名物「お好み焼き」
一日中、もちろん仕事。
同じ顔ぶれで、外との接触はナシ。
だから、夕食は楽しく、コミュニケーションの時間。大切な、時間。
今日の夕食は、大阪人の“ガリ”が作ってくれた特製の「お好み焼き」。
ホント、美味しかったデス!!!
これで、明日もガンバレル!!!

言葉は、いらない…
雲海…。
夕焼け…。
誰と見る…。

ウルップソウ 吹き上げのコル付近 photo by M
登山道の点検に、男子たちが出掛けました。
朝日岳山頂から、吹き上げのコル付近まで。
朝日岳山頂裏の斜面には、一面見事に「ウルップソウ」が咲いていたそうです。
ウルップソウ。
いつも、いつの年も、この時期人知れず咲く花たちです。

白と青と、白と photo by M
雲。
青空に映えて。
どこまでも、続く。

赤く染まって
ふわふわと。
もこもこと。
そういえば、子育ての頃、「のんちゃん、雲に乗る」とかいう本があったかも。
ずっと続く、ずっと雲。

ナントカ、三銃士か(!?) 出掛ける前の雄姿です。
山開き登山会に向けて、準備は順調に進んでいました。
余裕を持って仕事をしていて、昨日は山頂から吹き上げのコルまでの登山道を点検に出掛けたのでした。
そこで、小屋から山頂に向けて、すぐ見える箇所で登山道が少し崩れているのを、男子たちが発見。ずっと雪で覆われていたので、気付くのが遅れました。
早速今朝から、男子3人組は道直しに出発!
「応急処置」ということでしたが、歩くのに支障はないようになりました。
山開き登山会では、御来光を見に山頂へ出掛けるかもしれませんので、ちょっと心配しましたが、これで大丈夫です。
左から、ガリ、ミゾテ、永生。
頼りになる、3人組です。
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昨日、6月25日の写真 photo by M
このところの日記にもUPしていますが、夕方の雲海は本当に綺麗です。
でも、一面雲海ということは、里の人たちから見ると「あぁ、山は曇っているんだろうな、お天気が悪いんだろうな」って、単純にそう思われているのかなぁと考えたりしています。
里と山の上では、少しお天気が違っている場合も多々あります。
明日も、良い天気に恵まれそうな予感…。
山開き登山会の日も、何とか雨が落ちなければ良いですね。

ステップ切りの作業が続く
いよいよ明日、明後日は、今シーズンの山開き登山会です。
今日は朝から、男子たち3人が、夕日ヶ原方面の登山道整備に出掛けました。
フラッグを立てたり、“ベンガラ”でのマーキング、そして雪の道をカッティングして階段を作ったりする作業です。
登山会の皆さんが大勢登って来られて、いよいよ今シーズンが本格的に始まります!!

光を浴びて、まぶしく輝いて
私も夕日ヶ原へ、登山道の確認に行って来ました。
途中、シラネアオイが咲いていました。
コイワカガミも、可愛らしい姿で迎えてくれました。
雪が消えて、そろそろ花たちも賑やかになってきます。