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これが一番、「私らしい」写真とか…
あれあれ、こんな写真が、載っちゃいました…!!!
「岳人」の秋山号の、『山小屋の主人をたずねて』というページ。
昨秋に、高桑信一さんが取材にいらっしゃったものです。
いろいろなショットを写していかれたはずなのですが、どうもこの写真が一番「私らしい」ということになったそうです。編集部のOKも出たということか?
私の肩を揉んでくれているのは、山本季生くん。外国の山へも何度も出掛けているスゴイ男です。
この時(昨秋)は、栂海新道の登山道整備工事に“助っ人”として参加していて、朝日小屋に何日も泊まっていました。
大の男に肩を揉ませて。。。ナンか、いつもこうして“こき使って”いるように見えてしまうかな(苦笑)。そんなことはありませんょぉ。
まだ現物は読んでいませんが、本文には、どんなことが書いてあるのでしょうね。
『秋の朝日岳と朝日小屋も、とっても良いですよ!!』というのが、メインテーマだったはず。
上の写真は、“ゆかり応援団・団長”のMasaoちゃんがメールで送ってくれました。
全国の登山者の皆さんがこれを見て、どんな反応を示すのかしら。ちょっと心配(!?)。
ちなみに、これまで各年このページに載った山小屋の皆さんの写真は、それぞれ凛々しかったり逞しかったり、優しかったり、特長が表れていた様に思いますが、ということは、これが私なんだな、やっぱり(!?)…と思ってしまいました。
山本くんにはちょっと悪いことをしたような、ゴメンなさいね(苦笑)。こんなショットを撮られているなんて、思ってもいなかったよねぇ。
さてこの雑誌を見て、「今年の秋は、静かな朝日岳へ!」という方が増えるでしょうか、乞うご期待…!?

夏の名残り 色付き途中の、ノウゴウイチゴ 朝日平のテント場近く 08.9.1
8月31日から3日間、そこそこのお天気が続きました。朝から快晴で夕方まで青空が持ったり、午後から曇りやガスだったけど、夕方まで雨が落ちなかったり。
9月の空は、どうでしょうか。
さて実は私、7日から下山する予定でした。
恒例の、山小屋組合の「研修登山」が、今年は9〜10日に常念岳で行なわれる予定で、私も参加することになっていて楽しみにしていました。
しかしちょっと重要な用事が出来て、小屋を空けることができなくなり、常念岳行きは諦めざるを得なくなりました。とても残念です。
昨晩は、私の不参加を知った常念小屋の山田恒男さんから電話が入りました。「ゆかりちゃん、来れないんだって!?」
…秋、朝日小屋を閉めてから、何とか絶対に行きたいデス!!
その他一時下山してから予定していた用事も、キャンセル。
この後、長期アルバイトのガリにも休んでもらわなくてはいけないし、もしかしたら私は、事情によってはこのまま小屋閉めまで下りれないかも…。
…この秋は、ガンバラナクテハ!!!

キンコウカ 朝日平にて 08.9.1
まだまだ夏の花も、たくさん咲いている朝日岳周辺。
実際に、どのルートから歩いて来られても、いろいろな花たちが未だ賑やかに登山道近くを彩ってくれていて、お客様たちは「夏の花も、秋の花も」と喜んで下さっています。
でも、そろそろ秋の気配が少しづつ濃くなって来ましたね。
特にひと雨毎に、草紅葉がだんだんとその色合いを増していきます。
今年の紅葉は、どうでしょう。
岳人の秋号にも載りましたが、朝日岳周辺の山々は『優しい』紅葉を演出してくれます。
樹林帯あり、草原あり、湿原あり、お花畑あり、豊富な水量を湛える沢も流れています。
変化に富んだ、そして全体に『優しい』紅葉が楽しめる、静かな秋の朝日岳周辺です。

パンプキンスープ…とっても美味しそうでしょ!!
ヘリコプターで、たくさん荷揚げされて来た「カボチャ」。
美味しく、お客様に喜ばれて、しかも大量に消費する(!)にはどうすれば?…と、この頃若い子たちが作ってくれているのが、『パンプキンスープ』です。
玉ねぎと一緒にコンソメを入れてコトコト煮て、ミキサーで裏ごし。彩りにちょっと茹でたインゲン豆を添えて。仕上げには、もちろん生クリーム。
疲れた身体には、こんな“身体に優しい”スープが、とても美味しく感じられますね。
これから寒くなる秋の季節には、身体も温まります。
朝日小屋の秋の献立、今シーズンの新メニューです。

みんなで、とにかく「乾杯!!」 photo by 自動
明日で下山する、永生。
明日から休暇に入る、ガリ。
久し振りに遊びに来てくれた、ひろちゃん。
そして、休暇を終えて戻って来た、ミゾテ。
みんなが集って、今夜はパーティー。
今夜はお客様より身内の数が多くて、いわゆる「身内勝ち」。
でもその分、仕事が早く終わって、みんなでゆっくりワイワイすることも出来ました。こんな日もなくっちゃネ。
小屋閉めまで、40日。
そろそろ、ラストを考えての「あれやこれや!?」も始まって、静かに、でも元気な朝日小屋です。

カレーを食べて、とっても盛り上がりました!!
上の写真、明日は全員「栂海新道」へ向かう予定の皆さんです。
手前は、関西学院大学ワンゲル部の女の子たち・7名。
奥は、黒稜山岳会のお姉さまたち・3名。
合計10名の女性たち、今日は朝日平でテント泊。男性はゼロ、テント場は女性だけで賑わっていました。
受付をしたのは、私。
「大学ワンゲル部の、しかも女子学生たちばかりで、元気に縦走して来たのは最近珍しいなぁ」と思っていました。
休憩を終えて、さぁこれから午後の仕事と集ったウチの男衆3人に、「ねぇ、若い女の子たち、たくさんテント場に来てるょ!珍しいネ!!」って話したら………。
若い女の子たちが、それも大勢でワイワイしている姿も、ホント、最近は滅多にお目にかかれないので(!)、バイトの男子たちは思いっきり外に飛び出して行きました(苦笑・微笑・爆笑)。
さて、それから…
朝日小屋と朝日平の夜は、だんだんと更けていきました。

ちょっと(かなり!?)、デレデレしている、陽介・ミゾテ・カズの男3人でした!
今日の朝日小屋、宿泊のお客様はお一人だけ。
そして他には、栂海新道の登山道整備の関係で、県庁や工事関係者の皆さんなど6名様。
夕食時、テント場の女性たちのコトが話題になりました。
そのうち、何だかとっても気を利かせた“社長”(私のことです)が、「この昆布〆のお刺身、テント場の人たちに分けてあげる!?」と言い出しました。
喜んで持って行ったのは、カズ。
そしてとっても嬉しそうに笑顔で、帰って来ました。
「すっごく喜んでくれました。カレーもあるヨって声を掛けたら、食べたいって言っていました!」
「なにぃ…!?」
こうなったら、誘うしかない!?
そうして、呼びに行きました、「カレーを食べに来ませんか」と。
実は…、工事関係者の皆さんと身内で晩ご飯を食べていたのですが、ご馳走がいろいろありお酒ばかり飲んでしまって、せっかくの「茄子のカレーライス」が大余りになり、どうしようかなと思案していたのです。
テント場の皆さんは夕食が終わった後だったのですが、誘いに乗ってくれて、カレーライスを食べに小屋に来てくれました。
それにしてもこの女子大生たち、五竜岳辺りから入山して今日で5日目、この後は日本海まで。ずっとテント泊で、23キロ程の荷物を背負って歩いているとか。とても華奢な身体で、みんな可愛い顔をしているのだけど食欲も旺盛で、立派に「山女」なんですねぇ。
上の写真は、満面笑顔で女の子たちにカレーライスを勧める男子3名です。
これで、今日のこのトキメキを胸に、小屋閉めまでの残り40日、ガンバレルよね、貴方たち!?

黒稜山岳会の3人と、ここでも女性を前に満面の笑み“ガッパさん”
そして、「大人編」。
栂海新道の登山道整備工事(黒岩山まで)を昨年今年と2年間に亘って完成させた、工事会社の社長“ガッパさん”。
さすが年の功、というか、女性に対する接し方は年季が入っています(!?)。お姉さま方と、いろいろお話が弾んでいたようです。楽しそうですね。
この3人の女性も、明日は栂海新道から日本海へ。
一番右端のお姉さまは、上高地から縦走して来て10日目だそうです。歩き始めの頃の荷物は、30キロあったといいますから、この方たちこそ「本気の、山女」ですね。
あの女子大生たちも、ずっと『山』をやっていって、ぜひ「本気の、山女」になってほしいものです。
若い人たちが、ワイワイ言いながら山を歩いている姿は、見ていても微笑ましく、頼もしく感じます。
ナンダカンダと、楽しい一夜になりました。また明日から、元気出して働きましょう!!

朝日岳山頂にて
昨日から、朝日岳周辺の登山道整備の完成検査で、県庁や工事関係者の皆さんが上山して来ていらっしゃいます。
今日はお昼過ぎまで、県庁や工事関係者の方、それからミゾテも一緒に、小屋〜朝日岳山頂〜水平道の分岐点〜水平道〜小屋と、ぐるりと一周して、それぞれ協議などしながら登山道の点検と視察をしてきました。
昨冬からの雪の影響や、今年の短期集中型の豪雨の際の被害状況など、また長年に亘る様々な要因による影響などで、登山道がどのように変化しているか、整備が必要かどうかなどを、見回って来ました。
軽微な、あるいは小屋の関係者で処置が出来るような箇所については、その都度、アルバイトの男子たちが補修や補強をしてきている箇所もありますので、そのような箇所についても、見て頂きました。
朝日岳周辺の登山道ですが、お盆以降の大雨の影響もなく、通行不能になっている箇所は全くありません。
安心して登山して頂けます。
また、蓮華温泉方面・白高地沢の仮橋もちゃんと架かっておりますので、大丈夫です。
来週以降は、晴の日が続くような予報が出てきましたね。
ぜひ連休の頃も、「秋晴れ」の日を期待したいものです。

今日の写真 前朝日岳と朝日平、そして朝日小屋
小さい頃から、朝日岳に登っている私。
登山道を歩いていても、何だかホッとする。
この山の、『花』が好き、『樹』が好き、『空気』が好き、そして『道』が好き。
やっぱり、好きなんだな。

ミヤマキンポウゲが花盛り!! 水平道にて
最近お出でになられたお客様は皆さん、「未だこんなにお花が咲いているなんて、本当に驚きました。もうこの時期だから、お花は期待していなかったのに!」と、どなたも感激して話していらっしゃいます。
本当に、そうなんです。
どこもここも、まだまだ花盛り!!
蓮華温泉からのコース、それから白馬岳からの水平道、北又からのコースもそれぞれ、初夏の花も、盛夏の花も、そして秋の花たちも、みんな一斉に咲いています。
梅雨時の雨が少なかったことで、全体に雪融けがなかなか進まなかった今年の夏。
でも雪が融けた後から、秋風が吹き始めた今になってようやく、「さぁ、雪が融けたぞ。夏の始まりだ!」とばかりに、待ち続けた花たちがようやく顔を覗かせ始めたのでしょう。
水平道では、キンポウゲばかりか、チングルマや、ハクサンコザクラまで咲いていました。
そうかと思えば、秋の花たちも、もちろん賑やかです。
登山道の周りは、花、花、花。
さすが、『花の山・朝日岳』ですね。
このお花たち、まだまだ登山者の皆さんを楽しませてくれることでしょう。

キヌガサソウまで見られるなんて… 水平道にて
私の大好きな、朝日岳、そしてこの山のお花たち。
今日は私でさえ、「いいね、この山。わぁ、まだこんなにお花が咲いている。スゴイね!」など、感嘆の声を上げながら歩いてしまいました(苦笑・微笑)。
何だか、皆さんに自慢したくなりました。
朝日岳は、素敵な山です。お花がいっぱいです。
ぜひこの秋、いらして下さい。お待ちしています。

今年は、あちこちで「ベニバナイチゴ」が、大豊作!! 山頂までの道で
とにかく「ベニバナイチゴ」、ビックリするくらいの大豊作です。何処の道を歩いても、たわわに赤い実を付けています。
また、それがとっても美味しい!!
それから、クロマメの実も、早くも豊作の予感。いわゆる、ブルーベリーです。
この朝日小屋周辺の、登山道の脇にも、たくさん実っています。
今年は、生り物(なりもの)が大豊作なのではないでしょうか。乞うご期待!!

今日の夕焼け 富山湾の海岸線がくっきり
久し振りのすっきりとした青空が、夕方に広がった。
明日からの好天を予感させるような、星空も。
秋晴れが続きますように。

霜が付いて、チングルマ 今朝の朝日平にて
くっきりと晴れ上がった、今日の空。
今朝の最低気温は、4℃。
「もしかしたら、初氷…」と思っていましたが、“放射冷却現象”もそこまでではなかったようです。
しかし今朝の朝日平周辺では、初霜が降りました。
赤く色付くには少し早い、未だ緑色をしたチングルマの葉に、うっすらと真っ白い霜が付いて、とても綺麗…。
「稚児車」が名前の由来のように、形の良いチングルマの穂にまで霜が付いていました。
未だ陽の当らない時間帯、早朝の肌寒さの中で静かな流れを感じていました。
9月、初秋の頃…。

朝日岳山頂から 新潟県側の山々を眺める
山小屋組合の研修登山で常念岳へ行く予定を急遽キャンセルしたのは、実は環境省の方々が視察に来られることになったからです。
昨日は、昨年今年と整備して頂いた「栂海新道」を黒岩山まで視察。これにはミゾテが同行しました。
今日は、朝日小屋から朝日岳山頂経由で、ぐるっと水平道を一周視察して来られましたが、今日は私が同行させて頂きました。
6日にも、富山県庁や関係者の皆さんと同じコースを歩いていますが、今日は一日中爽やかな秋晴れに恵まれて、最高の「視察日和」(!?)。
上の写真は、今日の朝日岳山頂からの眺望です。
雨飾山や焼山、火打山、戸隠山、黒姫山、妙高山等などが一望できました。
見慣れている白馬岳や剱岳、そして遠く白山までもくっきりと見ることが出来ました。
お天気に恵まれれば、こんな初秋の山歩きはホントに最高ですね!!

カライトソウ 朝日岳山頂直下の登山道にて
ここしばらく不安定な天候が続いて、カライトソウなどは雨にも打たれて、ちょっぴり“しょんぼり”とした状態かなって思っていましたが…。
昨日今日と続いた青空と秋の風で、お花たちも一気に元気を取り戻したようです。
上の写真は、朝日岳の山頂から水平道の分岐点に向けて下りかけた登山道で。
私は子どもの頃からずっとこのカライトソウを見てきているので、珍しくも思っていなかったのですが、登山者の皆さんは口々に「こんなにカライトソウがたくさん、しかも綺麗に咲いている山は、見たことがないですょ!」などと仰って下さいます。
白、赤、ピンク、黄色、紫……
朝日岳の周辺は、色とりどりの花、花、花たちで、とても賑わっています。
この週末の連休は、どうやらお天気も安定しているようです。
お花たちに逢いに、ぜひ、お出掛けくださいませ。

今日の夕焼け 「バンザイの丘」から眺める
今日の夕焼けは、綺麗でした。
室堂のSさんから、太陽が沈む時間帯に電話が掛かって来ました。
「ゆかりちゃん、すごく綺麗な夕焼けだね。見てる!?」
綺麗な夕焼けでした。
「明日も、ガンバロウッと!!」
そんな気持ちになります。

真っ青な空に、真っ白な機体が眩しい
今日は、朝一番からヘリコプターが飛来しました。
でも、小屋の荷揚げではなく、遭難救助でもなく。
でも、もちろん所定の許可を受けた飛行です。
ちゃんとした、「用事…(!?)」で。
真っ青な空に、真っ白な機体が眩しく輝いていました。

満開の、タカネトウウチソウ 小桜ヶ原で 08.9.9
とても色鮮やかなピンク色をした、カライトソウ。
朝日岳周辺には、とても多く群生しています。花穂の先端から咲き始めるのが、その特徴です。
花穂の下(基部)から咲くのは、ユキクラトウウチソウ。
白馬連峰の「雪倉岳」の名が付けられた花として、有名です。
カライトソウとタカネトウウチソウとの雑種、と考えられているそうです。
そして白い雄しべが目立つ、タカネトウウチソウ。
今朝日岳周辺では、バラ科のこの3種が競って咲いています。とても賑やかで、私たちの目を楽しませてくれています。

ハクサンフウロも、今が盛り 水平道にて 08.9.6
朝日岳は『夏の花』の山、として知られていますが、どうしてどうして、本当は今頃も「いいんですょ!!」ホントに…。
静かで、しかもこんな風にお天気が安定していれば、きっとお客様の出足も好調かなと少しは期待しているのですが…。
今のところ、この3連休は。。。空いています。。。
「ゆかりの“営業努力”が足りないからダ!」と仰る向きもあるようですが、こればかりは毎年インターネットでアピールしていても、なかなか…。
昨日は、「本屋で“岳人”見て、来ました!」というお客様もいらっしゃって、ちょっと嬉しかったのですが(微笑・苦笑)。
今日も、「インターネットを見たら、お花が良さそうなので、早速連休に出掛けます」というご予約が入り、嬉しかったです。
まぁ、ボチボチと、静かな秋の雰囲気の中で大事な“秋のお客様”をお迎えしていたら、その内「営業的」にも何とかなるでしょう。
好天が続くのを、祈るばかり。

今日の夕焼け 陽が沈んだあと
夕焼けは、毎日見ていても、全く同じということがない。
明日は、きっと今日とは違う一日が待っているはず。
今日ダメでも、明日はまた違うはず。
9月11日、今日の夕焼けは、どこまでも続く雲海の上。

JA6049 アカギヘリコプター
今日も、白い機体のヘリコプターが朝日平に飛来しました。
何しに来たかって!?
もちろん、仕事です!!
昨日今日と、晴天に恵まれてよかったです。

お客様にも、大好評!!
昨年までの、かぼちゃのバター煮。
つい最近は、パンプキンスープ。
そしてここ数日“流行って”(!)いるのは、『かぼちゃとインゲンの、鶏そぼろあんかけ』です。
お客様にも、大好評です。
涼しくなったせいでしょうか。
また、秋のお客様たちはやはり元気な方が多いのか。
またまた、静かな朝日小屋でゆったりとお食事されるせいなのか。
…とにかく、「残菜」の少ないこと少ないこと。
おかずは、殆ど残ってこないですネ。
環境にも、身体にも、そして心にも『優しい』、朝日小屋の食事です!!!

今宵は、カニに(で?)お酒
今日、Mちゃんが、わざわざ「カニ」を“ボッカ”して来てくれました。
バイトのみんなで、大きなのをそれぞれ、各自1パイずつ、とっても美味しく頂きました。
でも、何故かしら「カニ」を食べる時は、みんな無口!!
山の上で食べる海の幸、とっても贅沢な『ご馳走』でした。
重いのに、有難うございました、Mちゃん!!

陽介、「カニの甲羅酒」を堪能する
「俺、カニとの“Kiss”に酔いました!!」
…今夜の、陽介のコメント。

雪倉岳と朝日岳の間から
上手く雰囲気が写らなかったけれど、とりあえず、今夜の月。
今ひとつ、すっきりしないお天気が続いているけれど、何とか雨が落ちずにいます。
台風13号も気になりますが。

小屋の灯りも、ポツンと
雲が湧いたり、ガスがかかったりだったけれど、一瞬の時に見えた夕焼け。

ミヤマダイモンジソウ 水平道にて 08.9.6
9月10日以降、連休を挟んでの一週間程、実は少し“ぐずぐず”していました。
夏の疲れがどっと出たのか。
連日お役所の方々が来ておられて、ちょっと気が張っていたのか。
急に寒くなったから、なのか。
あれやこれや、余計なコトを考えていたから、か。
一週間の間に、2回寝込みました、実は。
でも、アルバイトのみんなが頑張ってくれていたので小屋も支障無く廻っていましたし、私も少し休養できたようです。
「また“9月病”か…」、とちょっと自分自身情け無かったのですが、疲れがピークに来ていたのも事実。
ナンダカンダと、6月の小屋開けから殆ど一日も休まずに(もちろん小屋開け前の準備段階から)、しかも早朝から寝るまで(時には、布団の中にいても)ずっと気を張って気を遣ってきていたのもこれもまた事実なので、とにかく寝させてもらうことにしました。
とりあえずお客様の顔だけは見て、ご挨拶やら注意事項だけは話させてもらったりしていました。 この数日間にお出でのお客様、ボーっとしていたとしたらゴメンなさい。
そして…寝ても寝ても、眠れました。ぐっすり。
寝たら調子も良くなり、今日の午後からは本調子に戻りました。ご心配なく。
また、明日からガンバリマス!!

水平道にて 08.9.6
10月15日の小屋閉め・下山予定日まで、あと1ヶ月となりました。
ここ2〜3日前から、ぐっと気温が下がり、日中に吹く風にも肌寒さを感じるようになりました。
草紅葉も、日に日にその色を濃くしています。チングルマの葉も、少しづつ色を紅くしてきました。
草だけでなく、そろそろ樹々たちも所々色が付き始めてきています。黄や赤の絵の具を付けたような点々が、少し目立ってきたようですね。
紅葉の見頃は、いつ頃になるでしょう。
9月末の週末からは、少し見頃となるでしょうか。
また、紅葉情報をお知らせしますね。

今朝の、月 不思議な感じがして
「バンザイの丘」越しに見た、今朝の『月』
朝、5時55分。

少しづつ、秋色に染まりゆく 小屋の横で
カエデの種類は、「ミネカエデ」でしょうか…。
小屋の横や、前朝日岳の山腹が少しづつ色付いてきました。
9月も中旬、秋を感じるはずです。

ネバリノギランも 小屋の近く
ゆっくりと、山を歩きたい。
行きたい所が、あるんだな。

黄色のパレード こちらは、ミヤマアキノキリンソウ
今日は、元々ご予約の無かった日。
朝からみんな「今日はゼロ!?…でもねぇ」と、夕食の支度も出来ずに、男たちは外仕事、私は内職(!?)。
そのうち、午後1時半頃だったでしょうか、蓮華温泉から男性がお一人お着きになりました。
「お客様ナシ」は、どうやら回避され、ホッ。
明日以降、飛び石連休のお天気は、やはり「台風13号」が気になります。
この“ノロノロ台風”、沖縄地方ではすでに被害も出ているようで、「日本列島横断」などという予報も心配です。
3,000m級のアルプスの峰は越えられないのでは、というのが私の“素人的”予想なのですが…。
明日は、台風対策の“冬囲い”の用意と準備もしなくてはいけません。
台風の影響が出ないうちに、もう少しお花の写真も撮りたいと思う今日明日です。

ナナカマドも、少しづつ色付いて 小屋の周辺 08.9.18
北アルプスの中心部に位置する黒部峡谷、その「下の廊下」にある山小屋『阿曽原温泉小屋』に、待望のホームページが出来ました。
阿曽原温泉小屋のHP
http://azohara.niikawa.com/
阿曽原温泉小屋のオーナー・佐々木泉さんは、私もお世話になっている方で、またこの黒部地区の山小屋組合の組合長さんでもあります。
夏の季節が中心の山小屋が多い中で、黒部峡谷の見事な紅葉が楽しめるルート上にある阿曽原温泉小屋は、これから10月末までが本格的シーズンです。
今年は「下の廊下」の残雪が多いようだと聞いていますが、関係者の皆さんが登山道の整備をし、開通に向け、また登山者の皆さんの安全確保に向けて努力をしていらっしゃいます。
「下の廊下」近辺の登山道の状況については、新しく出来たホームページでも、写真を使って説明されています。
ただ、朝日小屋とは違って、小屋からインターネットは接続できていませんので、情報の提供は若干遅れるようです。
いずれにしても、登山道や残雪の様子は日々変化します。
整備が終わったかどうか、通行可能かどうか、危険箇所等などについては、必ず阿曽原温泉小屋に電話で確認して下さい。
朝日小屋のホームページを作成した同じ関係者が、阿曽原温泉小屋のホームページ立ち上げにも関わったことから、繁忙期を前にホームページが出来たことを「告知」「宣伝」をしてくれと、佐々木さんから頼まれた次第です(微笑)。
朝日小屋の「リンク集」にもアドレスが貼り付けてありますから、そちらからもどうぞ。
「秋!」が満載の、阿曽原温泉小屋のホームページをぜひご覧になって下さいね!!!
そうそう、そろそろ朝日小屋のホームページも「リニューアル」をしなくては…!!
立ち上げから8年を迎えて、いろいろ手直しもあるし、イメージ一新もしなくてはいけません。
…シーズンオフの宿題、ですね。

昨夜の夕焼け 刻々と変化する色の様が素敵だった
「日本列島横断か」などという予報も出た台風13号でしたが、結局「アルプスの峰は、なかなか越えられないはず!」という“素人”予想通り、実際は太平洋側沿岸を少しかすめて東へと進んでいる様子。
昨夜からの朝日岳周辺は、雨も降らず、今朝は快晴のお天気で夜が明けました。
そうはいっても、お天気眺めの登山者の方が殆どの昨今、今日は15名ほどあったご予約も、昨日までに全てキャンセルとなってしまいました。あらあら。
安全が一番の登山では仕方のないことではありますが、こんなに大きく予報が外れてしまっては、小屋もそうですが、この良いお天気を知ったお客様、本当に残念でしたね。
大気の状態が不安定ということもあるようですが、でも明日以降は、晴れの日がしばらく続いてくれないでしょうか。
飛び石連休以降の来週には、ぜひ期待したいものです。
…そんなこんなの、朝日小屋です。

冬囲いをし、しっかり台風に備えたはず… 08.9.18
どうしようかと悩んだ末、台風に備えて一部に冬囲いを入れることにしたのは18日の午後。
ちょっと早過ぎるなぁとは思ったのですが、でもいきなり強風が吹いて雨嵐になってからでは、作業をする男子たちに申し訳ないという気持ちもあって、「雨の中で仕事をするのは。。。」という彼らの声に従いました。
あと25日ほどで、いずれにしても冬囲いをしなくてはいけないということもあり、その時に慌てないよう「予行演習」のつもりもありました。
6月中旬の小屋開けの時には、とにかく囲いを外すことに一生懸命で、冬の間に壊れた箇所などを点検することもしていませんので、全般的に確認作業になるし、ちょうど良いかなということも。
台風が逸れたという情報を確認し、結局昨日の内には、冬囲いは全部外しました。
『備えあれば、憂い無し』…まさにその通り。
残された今シーズン、なるべく台風が来ませんように…。

夕日ヶ原の様子 08.9.18
台風の直撃で、お花たちが痛んでしまわないかと心配だったので、18日の午前中に、夕日ヶ原まで写真を撮りに行って来ました。
上の写真は、夕日ヶ原。いつも一番最後まで雪渓の残る地点付近です。
どうです、見事でしょう!!!
登山道の、すぐ脇、横ですょ。
カライトソウが今が盛りと、咲き誇っています。
その奥には、タカネトウウチソウ。
ホントに、朝日岳はどの道を、どのルートを歩いても、『お花の宝庫』に間違いありません。
幸い、今回の台風直撃も免れ、お花たちはまだまだ元気に咲いています。

夕暮れ迫る中、浮かび上がるシルエット
今日の、夕暮れ。
夕焼けを写していて、ふっと横を見たら…。
左に見えるのは、初雪山(1595.7m)。
残雪期のこの山、私はとっても好きで、一年に一度は必ず登りたい山。
右少し奥で、台形に見える山が、犬ヶ岳(1593.0m)。
言わずと知れた、「アルプスと日本海を繋ぐ、栂海新道」の、中心部に位置する山。
今シーズンも、多くの登山者の皆さんが訪れていらっしゃいます。
夕暮れ迫る中で浮かび上がったシルエットに、暫し見入っていました。

今日の夕焼け 海岸線まで、はっきり見えて
相変わらず、ドタバタしている毎日…。
連休も、お天気が今ひとつはっきりしなかったせいで、全く(!)混んではいませんでしたが、それでもナンダカンダと、毎日ゆっくり出来るような、出来ないような…。
そうこうしている内に、9月も下旬。
…小屋閉めまでの予定を“シュミレーション”する日々が、始まっています…

名残りの、ミヤマトリカブト 小屋の裏手で
気になるコトがいくつかあって、少し落ち着かない。
でも何があっても、確実に時間だけは過ぎていく。
仕上げなければいけない「宿題」も、なかなか進まないが、いつまでそうも言っていられないし。
明日から、少し腰を落ち着かせよう。

今朝の朝日平 夜明け直後
…なんてコトを書いてしまったら、また皆さんが心配されるかもしれませんが、でも元気なんですょ!!
『前を向いて、歩いていきたい』が私のモットーだから。大丈夫です。
ポチポチと、少人数ながらもお客様が来て下さっているので、有難いです。
上の写真は、今朝の朝日平。
今朝はお天気が良かったものの、吹く風が冷たく感じられました。
山の上は、寒くなって来ました。

今朝の朝日平から 夜明け直前
今朝、5時13分。

今朝の朝日平から 朝焼けの頃
今朝、5時29分。

穏やかな秋の光が射しこむ中、シーツが干されて
こんな話題ばかりで、申し訳ないのですが…。
小屋閉め・下山まで、ちょうどあと3週間。
シーツの洗濯や食器の片付けも、本格的に始まりました。
8ヶ月間にも亘って小屋を閉めていくに当り、小屋周りの修繕をしたり、来シーズンに向けての補修箇所を点検したりと、夏の時とは違った忙しさもあります。
今日は、朝日小屋で一番大きな201号室(27畳)の部屋のシーツを外して洗濯をしました。
今日は朝から穏やかな秋の陽射しではありましたが、昨日辺りからは、風がとても冷たく感じられるようになって来ました。
本格的な『秋』の始まりです。

最盛期はもう少し後、見頃は10月に入ってからか
昨日からぐっと冷え込んだこともあって、昨日今日と樹々の色付きが鮮やかになってきました。
今シーズンは、夏の間の日照も適度にあり、また台風などの影響で樹々の葉が擦れるということも少なかった様子で、これからの紅葉が大いに期待されるのではないでしょうか。
上の写真は、朝日平から見た朝日岳(山頂は、もっと奥なので、隠れて見えませんが)。
登山道のすぐ上にある黄色く色付いた樹木の様子が分かるでしょうか。
山全体が“燃えるように”紅葉するには未だ少し早いのですが、それでも、日々段々と黄色や赤色に染まってくる様子が楽しみになってきました。
朝日岳周辺の今年の紅葉は、来週に入ってから、10月になってからが見頃なのではないでしょうか。
『蓮華温泉〜白馬岳〜朝日岳〜蓮華温泉』の周回コースは、秋の紅葉の時季もまた、夏に劣らずおススメです。
白馬山荘の若林支配人や、蓮華温泉ロッジの田原オーナーもその素晴らしさ、美しさを「絶賛!」。
ぜひ、秋の静かな、紅葉の素敵な朝日岳と朝日小屋へ。
お待ちしております。

珍しい、ミヤマアズマギクの白花 朝日平 08.9.18
今日は(今日も!?)、あっという間に時間が過ぎた。
気付いたら、夜。
涼しく、でなく、ホントに寒くなった。
3週間か。
複雑…。

色も形もイチョウにそっくり、イワイチョウ 夕日ヶ原にて 08.9.18
午前中は曇りの予報が出ていたのに、山の上では早い時間からの雨。風も、相当に強く吹いていました。
午後になって、「残念ですが、悪天で蓮華温泉へ下山してしまいました。また、再度チャレンジします。すみません…」と、ご予約のお客様からのキャンセルのお電話。
今日のお泊りは、お一人。平日で、しかも雨も風も強かったので、仕方ありませんね。
こんなお天気も気にせず白馬岳から5時間程でいらっしゃった単独の男性、68歳の方でした。そのお客様にはゆっくりして頂き、寒かったので、お夕食は「湯豆腐」付きのおもてなし。とても喜んで下さいました。
標高2,150mの朝日小屋では、日中で小屋の中に居ても、じっとしているとストーブが欲しいくらいの気候になってきました。
明日も、お天気は悪そうです。残念ながら、ご予約も無し。
小屋閉め作業を進めましょう。
淡々と仕事するのみ、デス。

クロマメノキ 朝日平 08.9.18
先日もお伝えしましたが、今年は山の上では「実」の付くモノが大豊作のようです。
「ベニバナイチゴ」に続いて、今日の写真はクロマメノキ。
9月に入る前から、朝日平やこの周辺ではこのブルーベリーの仲間が、大豊作!!
その美味しさにつられて、時々近辺をうろうろ歩いて甘酸っぱい果実を口の中に入れているのは、熊さんならぬ誰でしょう(!?・微笑)。

モミジカラマツと池 前朝日岳の巻き道で 08.9.18
日々の雑用に追われ、いつまで経ってもなかなか集中できず、手が付けられていなかった『宿題』。作文です。
いよいよ「お尻に火!」の状態になってきたところで、このお天気でお客様も少なく、ようやく腰を落ち着けて書くことが出来る状態が整いました。どうでも仕上げなくてはいけません。
何とか、明日には草稿を作って、その後清書にとり掛かりたいです。
ガンバリマス…!!!
(夢に、出てきそう。。。)

ゲーム(UNO)を楽しむ、男たち
今日は、さすがの雨と強風で、お客様は無し。
日中は、もちろんいろいろ小屋の仕事をしましたが、夕方は早くからアルバイトのみんなと私だけの夕食を済ませ、あとはみんなでゲームをしたりして。もちろん、アルコール付き(!?)
とにかく、寒くて冷えるんです、今夜は。
午後7時の朝日岳の気温は、2℃。かなり寒くなりました。
同じ時刻に白馬山荘さんへ電話で確かめたら、「気温は氷点下で、−0.2℃まで下がっていますが、未だ雨ですねぇ。今夜半からは、確実に雪になるでしょう。」とのことでした。
明日の朝のお天気は、どうでしょう。

今朝の朝日平 午前5時27分
朝日岳に初雪が降りました!!!
積雪は、午前5時現在、3センチくらい。
気温は、−2℃。
午前6時の段階で、まだちらちらと雪が舞っている状態です。
また、続報をおしらせします。

今朝、7時半頃の朝日平
昨夜遅くから今朝未明にかけて降った、今シーズンの初雪。後立山連峰のその他の山々でも初雪。そして立山でも、初冠雪が観測されたとのニュースが流れていました。
朝日平周辺では、約2〜3cmの積雪がありました。昨晩の風は相当強かったので、吹き溜まりでは5〜10cm近くの雪があったようです。
昨日からの天気予報を見ると、寒気が入って本格的な冬型の気圧配置でしたので、当然降雪も予想されたのですが、まさか9月末の、しかも初雪で、これほどの雪が降ろうとは…。
今日は10名様ほどのお泊りがありますが、さすがにちょっと突然の降雪で白馬岳からはどなたもお出でにならず、全員が北又と蓮華温泉からのお客様でした。
雪、特に「初雪」となると、私たち山小屋のスタッフにも一種独特の感慨があるのです。今日もそんな特別の気持ちで、雪と山を眺めていた一日でした。
しかし、この後北アルプスの2,000m級以上の山を歩く登山者の皆さんは、そんなことばかりも言って居れなくなる時季となってきました。もちろん、山小屋の責任者としても、事故や遭難が気掛かりです。
明日以降もし晴天になってこの雪があっという間に融けたとしても、この先は、いつこのような状況になってもおかしくないということを念頭において、山行計画を立てて下さいますよう、お願い致します。
ただ、紅葉もこの後10月に入ってからが本格的に楽しめると思いますので、まだまだ「紅葉目当て」の山歩きには充分の頃だと思います。
ぜひ、充分な装備と準備をして、お出掛け下さいませ。
お待ちしております。

朝日岳を見る 今日の夕方
上の写真は、今日の夕方。午後4時半頃。
日中に気温が上がって(といっても、日中の最高気温は0℃でしたけど)、雪が少し融けたところ。

白馬岳と旭岳 今日の夕方
上の写真も、今日の夕方。同じく、午後4時半頃。

屋根の雪下ろし(!) 初雪の日、9月27日の正午頃
今日で9月も終わり。
9月最後の日は、朝から青空の広がった朝日岳周辺でした。
27日に降った初雪ですが、よほど日陰に行けば消え残っている部分も少しあるでしょうが、今日の青空と暖かかった気候で、登山道上の雪は殆ど消えてしまいました。
朝日平から見る雪倉岳や白馬岳にも、稜線上には殆ど雪は残っていない状態になっています。
今日のお客様は、3名様。
初雪が降ってから後、白馬岳からのお客様は初めてでしたが、全く問題なくお出でになりました。
この先、10月第一週の週末は好天が予想されています。
心配した台風15号も、どうやら太平洋側にかなり逸れていきそうで、直撃は無いだろうとホッとしている所です。
静かな朝日岳、ゆっくり出来る朝日小屋、夏とはまた違った魅力で皆様をお迎えできることでしょう。
日の出が遅かったり日没が早かったりと、盛夏とはまた条件が違って来ていますが、それなりのコース取りと準備をして出発されれば、特に問題は無いと思います。
どうぞ、秋の朝日岳をお楽しみ下さいませ。
お待ちしております。

朝日平から見る、雪倉岳 9月28日午後5時頃
上の写真は、28日の夕方。
夕焼けに照らされて、雪倉岳の山頂付近では融け残った初雪が白く輝いて見えてとても綺麗でした。
でもその雪も、今日の好天で殆ど解けていきました。今日の日中には、いつもの見慣れた雪倉岳が凛と聳えていました。
今日は、ガリが朝日岳山頂から吹き上げのコル辺りまで、そして陽介が夕日ヶ原方面へと行って来ました。
どちらも、紅葉は5分〜6分程の色付きだったとか。それでも「とても綺麗で、良かったです!」というのが、二人の感想です。
私も、明日行って来ようかな。
朝日岳周辺の紅葉の見頃は、今週末から体育の日3連休辺りにかけてではないでしょうか。
3連休には、今シーズン最後を迎えて賑やかな時間がやってくるはず。
お客様はもちろんのこと、常連の皆さん、そして夏に来てくれていたアルバイトのみんなが勢ぞろいして、今シーズンの「無事終了!」を楽しく過ごす予定です。
そんな日まで、あと2週間程となりました。
10月も、小屋閉めまで、ガンバリマス!!!

昨日の夕焼け 午後6時頃
昨日今日と、富山湾と海岸線、そして能登半島までが、一日中はっきりと見えていました。
昨晩は、富山平野(黒部川扇状地)の夜景はもちろんのこと、遠く能登半島の街の灯りも見えていましたょ。
秋の澄んだ空気は、夏とはまた違っていいですね。
ぜひ秋山の素晴らしさを、朝日岳と朝日小屋で体感してみられては如何でしょう。