朝日岳植物図鑑

メタカラコウ 【キク科】 県立公園保護指定植物

メタカラコウの画像

撮影:© かずき

 深山の湿った草地に生える高さ1m ぐらいの多年草。茎は細く直立して、枝分かれしない。根生葉は15〜24cm、幅10〜20cmの三角状心形でやや厚く長い柄がある。葉柄は赤紫色を帯びる。花茎の上部に黄色の頭花が細長い総状に多数つき、下から咲き上がる。周辺では越道峠からイブリ山及び朝日岳まで随所に成育している。和名は雌宝香である。オタカラコウもあるがメタカラコウに比べて強壮に見えることからついた名である。花期は6〜9月。(解説:蓬沢正二)

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