朝日岳植物図鑑

ミツバノバイカオウレン 【キンポウゲ科】 県立公園保護指定植物

ミツバノバイカオウレンの画像

撮影:© かずき

 植物図鑑では今日コシジオウレンが一般的である。本種は主に日本海側の高山や深山に生える多年草。根生葉は3出複葉。小葉は倒卵状くさび形で上半部に鋸歯があり、質はかたくて厚い。花茎は褐色を帯び高さ 7〜15cmあり、その先に径1.2〜1.5cmの白花をつける。和名は越路黄蓮であるから日本海側というのは秋田県から石川県にかけてということになる。富山県では夕日ヶ原、朝日岳、弥陀ヶ原が代表的な成育地である。花期は5〜7月。(解説:蓬沢正二)

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