朝日岳植物図鑑

ミヤマアキノキリンソウ 【キク科】 県立公園保護指定植物

ミヤマアキノキリンソウの画像

撮影:© かずき

 日本のほか北半球の亜高山帯〜高山帯の草地や礫地に広く生える高さ10〜70cmになる多年草。成育している場所によって高さが大きく異なる黄色の花がよく目立ち、別名コガネギクとも呼ばれる。根生葉はロゼット状で翼のある長い葉柄がある。茎葉は互生し、長楕円披針形で先はとがり、ふちには鋭い鋸歯がある。頭花は散房状に多数集まって咲き黄色で直径1.2〜1.5cm。舌状花は雌花筒状花は両生花。朝日岳、白馬岳、清水岳に広く分布。花期は7〜9月。(解説:蓬沢正二)

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