ミヤマシシウド
2007-01-18
ミヤマシシウド 【セリ科】

撮影:© かずき
本州中部地方以北の亜高山帯~高山帯の草地や礫地に成育する高さ0.5~1.5m多年草。針葉樹林を抜けたあたりの広葉草原に多く見られる。花は大型で直径10~20 の複散形花序。花序の基部に鞘状の葉柄だけになった葉がまわりついている。母種は山地帯に多いシシウドである。和名の「深山猪独活」だが、ウドに似て強剛だからイノシシの食うのに適したウドと見たのである。夕日ヶ原、朝日岳、清水岳に広く分布する。花期は8~9月。(解説:蓬沢正二)
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