糸魚川バスの時刻
2010-08-24

- 「吹き上げのコル」付近から、蓮華温泉への道を見る 左は「五輪山」 10.8.18
糸魚川バス 糸魚川~平岩~蓮華温泉線
運転期間 8月24日~10月12日の間・毎日2往復
糸魚川駅前発 平岩駅前発 蓮華温泉着
8:15 8:55 9:55
12:20 13:20
蓮華温泉発 平岩駅前着 糸魚川駅前着
10:10 11:10
13:35 14:35 15:10
蓮華温泉着(9:55)では、朝日小屋までの山行は、かなり時間的に無理となるでしょう。
蓮華温泉発(13:35)では、朝日小屋を早朝に出発する必要があります。
上記のことを念頭において、山行計画を立てて下さいますよう、よろしくお願い致します。
この記事の URL : http://www.asahigoya.net/news/2010/08/n20100824a.html
「水平道」の現在の状況について
2010-07-20

- 「水平道」と「頂上廻り」の分岐点の様子
「日記」のコーナーにも載せましたが、「水平道」には未だ雪が残っていますので、くれぐれも気を付けて下さい。
特に、『スリップ・転倒』や、薄くなった雪の『踏み抜き』には要注意です。
また、木道と雪の境目は、特に滑りやすいので気を付けて下さい。
雪の様子は、日ごとに変化します。
好天が続いていますので、雪解けも進んでいます。

- 日ごとに様子が変わるので、雪が薄くなっていることに注意を払って
朝日小屋からも頻繁に出掛けて点検しますが、装備の携行についても、また通行についても、最終的には各自の責任での判断が要求されますので、よろしくお願い致します。
この記事の URL : http://www.asahigoya.net/news/2010/07/n20100720a.html
「水平道」は、通行できます!
2010-07-16

- 「水平道」と「頂上廻り」の分岐点 『通行できます!』の看板あり
「水平道」が、通行できるようになりました。
ただし、未だ雪はあります。
通行に際しては、「踏み抜き」「滑落」「スリップ・転倒」などに、充分注意して下さい。
梅雨の雨では、融雪が進む反面、硬く締まった雪が「氷化」しています。
特に、木道と残雪の境目は、ツルツルして滑り易くなっています。
雪上の歩行が不安な方、苦手な方などは、今しばらくの間、アイゼンを携行されるのが良いでしょう。
「早出、早発ち」は、山の大原則。
雪上の慎重な歩行、またアイゼンの装着などを考えると、全体にコースタイムよりも多めに時間をみて、早め早めの行動をお願いします。

- 今日の「水平道」の様子 ベンガラでマーキング

- 今日の「水平道」の様子 「踏み抜き注意」の看板

- 今日の「水平道」の様子 硬く締まった雪の状態
この記事の URL : http://www.asahigoya.net/news/2010/07/n20100716a.html
蓮華温泉方面、今日の様子
2010-07-15

- 「吹き上げのコル」から下方を見る 夏道(木道)も露出してきた
今日は、一日がかりで蓮華温泉方面の登山道の確認とステップ切りに出掛けてきました。
残雪は、未だ「平年並み」にあります。
登山道には未だ雪が残っていますが、道迷いしないよう、ベンガラでのマーキングもしっかりしてあります。
今日時点で、比較的雪が多いのは、

- 八兵衛平から、五輪の森側

- 上の写真と同じく 八兵衛平から、五輪の森側

- 「吹き上げのコル」の直下

- 朝日岳山頂の直下
いずれの箇所も、急斜面ではステップを切ったり、トラバースする場所では「トラバース道」を作ったりして来ました。
しかし、雪の上を歩く技術や実力は、各人各様です。
朝日小屋のアルバイトが長靴で歩く場所であっても、しっかりした登山靴を履いた方が足がすくんで歩けない、ということも時にはあります。
雪渓歩きに不安がある方は、アイゼンやストック、またはピッケルなどの装備を携行して下さい。
この記事の URL : http://www.asahigoya.net/news/2010/07/n20100715a.html
夏山事前パトロール…北又方面
2010-07-13

- 恵振山山頂から、前朝日・朝日岳を眺める 10.7.11
北又からのコースですが、すでに朝日岳の山開き登山会が先月末に行われ、100名近くの登山者が北又小屋を出発し、恵振山経由で朝日小屋までを往復しております。
7月12日現在、朝日岳~北又間のルートについても、途中登山道の崩落などは無く、通行には全く支障がありません。
しかし途中の夕日ヶ原では、雪渓が未だ残っています。
登山道は、全体の半分位が露出していて、半分程は未だ雪で覆われているという状況にあります(7月11日時点)。
テープやベンガラでのマーキングもあり、前方に登山道が見え隠れするし目視出来るということですが、特にガスった場合には目標物に留意し道迷いに注意して下さい。
この記事の URL : http://www.asahigoya.net/news/2010/07/n20100713a.html
夏山事前パトロール…蓮華温泉方面
2010-07-12

- 7月11日現在、「吹き上げのコル」から見た様子
夏山事前パトロールに先立ち、朝日小屋では、蓮華温泉方面へ何度も登山道の確認に出掛けています。
今現在、蓮華温泉方面の残雪は例年並みで、特に多いということはありません。
いつも雪の残る箇所では、それなりの量もありますが、今のところ融雪は順調に進んでいます。
7月5日には、朝日小屋から「白高地沢」まで行って来ましたが、特に崩落箇所など無く、通行に問題はありません。

- 「白高地沢」の仮設橋 単管で組んであるが、問題なく渡れる 10.7.5
上の写真は、「白高地沢」に架かる仮設の橋ですが、ここ数年同じ業者さんが架設されており、シーズン中流されたということは無く、徒渉をしなくても橋を通行できますからご安心下さい。

- 大きな重機も入って『永久橋』の建設が進んでいる「白高地沢」 10.7.5
また現在「白高地沢」では、『永久橋』の架設に向けて工事が進んでいます。
来年以降、登山者の皆さんが安心して渡れる橋が建設中だということも、ご報告致します。
「吹き上げのコル」から先、「八兵衛平」前後まででは、まだ夏道が一部しか出ていません。
雪渓が急になっている所もありますので、注意して歩いて下さい。

- 「吹き上げのコル」と、それに続く蓮華温泉・八兵衛平方向を俯瞰する 10.7.5
この後、朝日小屋からは、何度も登山道の偵察と整備・確認に出掛けます。
雪の融け方は加速し、雪渓の様子は毎日変化します。
登山者の皆さんが安全に通行できるよう、小屋も最善を尽くし、またその都度様子もご報告もしますが、何より今の時期に歩かれる皆さんは、計画や装備用意の段階で万全の準備を怠りなきよう、お願い致します。
この記事の URL : http://www.asahigoya.net/news/2010/07/n20100712d.html
夏山事前パトロール…栂海新道・黒岩平
2010-07-12

- 黒岩平を俯瞰する 黒岩山山頂からサワガニ山へと続く稜線も見える 10.7.11
夏山事前パトロールでは、県警山岳警備隊員と朝日小屋から2名が黒岩平まで行き、マーキングとステップ切りを終えてきました。
栂海新道でも、残雪は例年並みです。
先日お問い合わせのお電話で、「もう、雪は無いんでしょ!」という話が数件ありましたが、標高2000mを下がっても、栂海新道では例年雪は残っています。

- アヤメ平への下り口 残雪は例年並み 雪の上部に階段が見える 10.7.11
特にアヤメ平への下り口は、急傾斜になっていて、そこに例年遅くまで雪が残って付いています。
いつもは朝日岳方面から来て左側を巻くようにベンガラを付けたりするのですが(安全の為)、今年の状況から判断して、登山道に沿って、そのまままっ直ぐに下降する形でベンガラが撒いてあります。

- アヤメ平の下り口 「ストン!」と落ちている
高さはそれ程ではありませんが、かなり急な傾斜ですので、滑落に注意して下さい。

- 黒岩平の上部 木道が、少しだけ見えている
また、アヤメ平を過ぎて、黒岩平へ下降する池塘の手前辺りは、地形が複雑です。

- アヤメ平~黒岩平 複雑な地形なので、残雪時は注意 10.7.11
夏道の登山道がはっきり見える時期には全く問題がありませんが、今しばらくはテープ・ベンガラなどのマーキングに気をつけて下さい。
もちろん、特に残雪時は「地図」「コンパス」は必携です。
この記事の URL : http://www.asahigoya.net/news/2010/07/n20100712c.html
夏山事前パトロール…「水平道」
2010-07-12

- 「水平道」と「頂上廻り」の分岐点 『通行止め』の看板有り
「水平道」については、7月12日現在 『通行止め』となっています。
「頂上廻り」は『通行可能』ですので、そちらを利用願います。

- 例年並みの雪が残る 水平道にて 10.7.10
2箇所ある、V字の「沢状」になっている場所の雪が未だ多く残っていて、今しばらくは滑落と踏み抜きの危険がある為です。

- 水谷付近の残雪 硬く締まった雪が残る
また朝日小屋に近付いてからの、水谷付近の残雪も急傾斜で残っていて、アイゼンやピッケルが無かった場合に少々危険もあると判断しました。
「水平道」が通行出来るかどうかについては、県警山岳警備隊・朝日岳方面遭対協・朝日小屋で判断し決定しますが、この連休前には何度か作業に通い確認しますので、いましばらくは「頂上廻り」の登山道を利用されるよう、お願い致します。
この記事の URL : http://www.asahigoya.net/news/2010/07/n20100712b.html