足袋(たび)で走った、アノ子も…
2006-11-08
上の写真は、「準エース」が集まる3区を走った各チームの面々。
このコースは、出発からいきなり小川という川に架かる橋を上って下りて、そこから4区までダラダラと上り坂になっている3.6キロの長いコース、「準エース」が走る区間です。
左から、
・「チーム朝日岳」、高校生3年生・追分竜士君。
・「朝日岳方面山岳救助隊」、県警山岳警備隊から谷口和幸隊員。
・「朝日小屋ボッカーズ」、大学生・佐々木恵里ちゃん。
・「朝日小屋エプロンズ」、石川県から遠征してくれた、亀田洋子さん。
竜士は、受験生。さすがに、走りこんでいない分、いつもの走りには及びませんでしたが(本当はかなり速い)、「ゆかりさん、シューズが見つからないので“足袋”で…!」な〜んて、ホントに足袋で走ったんですよ(苦笑)。
警備隊・谷口さんは、さすがの走りでガンバリマシタ。
恵里ちゃんは、男子のコースで区間2位は、本当に素晴らしいデス。
そしてカメちゃん。上り坂ばかりの3区を、年齢(?)を感じさせない走りで走り抜いたところは、さすが「フルマラソン」の経験者です!!
この記事の URL : http://www.asahigoya.net/diary/2006/11/d20061108e.html