山姥ルート・駐車場までの道
2004-01-17

薮の中
こんな雑木の中も歩きました。 04.1.17
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2004-01-17
薮の中
こんな雑木の中も歩きました。 04.1.17
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2004-01-19
記念撮影
「山姥の洞」で、撤退を決めた後。看板も雪の下でした。
“カタクリクラブ”の皆さんと、森下さん、私。
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2004-01-20
天然の「繭」 山姥のコース途中で 04.1.17
17日の夜は、白鳥山を「撤退」した後、青海町の長野屋さんの車庫の2階でみんなで泊まることになりました。白鳥小屋でワイワイと食べるはずだった夕食の材料もありましたし。でもさすがに雪中行動9時間半は身体にも堪えていたのでしょう、疲れてしまって私なんか真っ先に“バタンキュー!”
翌日、目的地に届かなかったという何だかモヤモヤした気持ちのまま朝を迎えました。
「どうする?」「このまま解散!?」
朝食の後、少々の筋肉疲労らしきモノを感じつつも、せっかくもう一日予定を空けてあるのだからやっぱり何処かへ行こうという提案で、小野 健さん・ひとみさん・森下さん・私の4人で負釣山へ登ることになりました。
12日にもシュンちゃん達と負釣山へ登っていましたが、小野さんもひとみさんも数年振りで、森下さんは昨秋以来の2回目、この時期には行ったことがないというわけで決定です。
12日は駐車場まで車が入りましたが、今回はオコ谷の分岐点から少し入った地点で車を置いて駐車場まで約30分程歩きました。
前回より雪の量も多かったのですが、でも晴天に恵まれて気持ちの良いこと。
「今日はお天気がイイから、きっと山頂には30人くらいの登山者がいるかもネ」…出発前はそう予想していたのですが、車の台数も少なく、踏み跡を見てもどうも人数はかなり少ない様子。皆さん、このお天気に何処へ??
きっと大勢の人達の後だから大丈夫と、うっかり“かんじき”を持たずに出発した4人でしたが、“ツボ足”がやっとの雪の量でした。
7合目を過ぎた辺りから雪はもっと深くなり、一番重たい荷(日帰りでしたが、カメラなど入っていた)を担いで先頭を歩く森下さんが、ひと足毎に20cm程も潜ってしまうようになって来ました。
山頂直下の急斜面が心配でしたが、何とか大丈夫!
18日の負釣山は、私たち4人の他には単独の方たちが3名だけ。12日にもお会いした地元のNさん、そして昨年小屋閉めの頃に朝日小屋に来てくださった黒部市の男性、そしてもうお一人。山頂の360°のパノラマを眺めるには少なすぎるくらいの人数でした。
森下さんは、黒部川水系に鎮座する山のひとつとして負釣山にも興味を持っておいでなので、やっぱり写真を撮っていらっしゃいました。
小野さんとひとみさんは、「多分、この時期の負釣山へ来ることはこの先そうないかもネ」と言いながら眺望を楽しんでいらっしゃいました。
残念ながら、出掛けにデジカメを忘れてしまった私。今回は本当にドジでした。
でも、ステキな眺めをしっかりと目に焼き付けての楽しい山行となりました。
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2004-01-21
白鳥山山姥のコース・駐車場にて 標識も埋まって 04.1.17
今日は、二十四節気のひとつ「大寒」。一年のうちで最も寒い頃ですね。でも今朝からは曇り空ながら雪も降らず、それほど寒くもなかったのですが。
テレビでは、今夜から明日にかけて全国的に大荒れの天気予報。どれどれ車のワイパーでも上げておこうか、と外へ出てビックリ!!
雪が降っています…ホンの3時間程で、約5センチは積もったでしょうか。まだまだこのまま降り続きそうな気配。明日の朝までどれくらい積もるかしら?
今週後半から週末にかけては、毎日“雪マーク”です。
山は、どうかしら。。。気になります。
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2004-01-26
今朝の様子 すっぽりと雪に埋もれた我が家の前で
太平洋側の地方にお住まいの皆さんからは、菜の花や梅の花の開花などひと足早い春のお便りを頂いていますが、ここ数日降り続いている雪の為、富山県地方は何処を見ても雪、雪、雪…の真っ白い世界の中です。
「ここしばらく日記を書いてないかなぁ?」と自分でHPを開いてみると、21日にチラッと書いたきりまた4日間ほどの空白。それ程忙しくしているわけでもないし、書こうと思う記事はあるはずなのですが、あっという間に日は過ぎていきますね。
さて…
12 月初めの頃のように『スランプ状態』の時は、「書かなくては」とどんなに気持ちの中で焦ってみても全くパソコンに向かおうという気持ちさえ起きない時もあるものです。また「書こう、書きたい」と思いつつも、難しく考えすぎている時もあれば、書きたいことがあり過ぎて何から書いていいのか迷っているうちに時が過ぎてしまい、時系列の“旬”の話題を提供できなくなって止めてしまう場合などもあります。
昨日、いつも私の日記をチェックしてくれている友人と話していたのですが、頻繁に読んでくれている方達は、どうやら最近の私の「日記の傾向」がわかってきているみたいで(微笑)我ながら何だか可笑しくなってしまいました。
ワイワイ楽しい山歩きをしてきた後は、かなりすんなりと日記が書けるのはこれは当然かもしれません。いろいろ新しい発見があった場合、心を揺り動かされる場面に出逢った時などは、すらすらと文字が出てきて書いていても楽しいひと時です。
会合・会議での内容や様子をお知らせする場合などは、事実を忠実に書こうと思いますし、皆さんにお知らせしなければいけないことがある場合などは、自分の考え方も含めた問題提起になる場合もあり、こんな時は結構気を遣っているつもりで少し頭をひねりつつ悩んだりする時もありますね。
順調に書いていた日記が大した理由もなくポツンと途切れてしまい、それが“何とはなしに”『スランプへの入口』になる場合もあります。
今だから正直に話せる(笑)、というコトもあります。
友人にも「やっぱりねぇ、何かヘン、何かあると思った!」と言われたのですが。
実は…
例えば、10月に祖母谷温泉・阿曾原温泉小屋へ行った時の日記。「何だか、ヤケにあっさりとしていたんじゃないの!?」と思われた方も多かったのではないでしょうか。出掛ける前の日に、嬉しそうに元気良く書いていった割には、帰って来てからの日記は案外素っ気無かった(苦笑)。
タネを明かせば。。。
あれは私達が水平歩道を歩いていないから書けなかったんです。長くなるので詳しい事情は割愛しますが、水平歩道を歩くのに苦労した雰囲気や紅葉に感激した様子が全く載らなかったのはそのためです。
無理やり阿曾原温泉小屋の露天風呂に入っている入浴シーンは撮って来ましたが、阿曾原温泉小屋もお客様が多くて忙しかったので、小屋の皆さんとの楽しい雰囲気を載せることはできませんでした。
また、写真家の森下 恭さんと歩いた烏帽子岳・野口五郎岳。その様子がなかなか日記に載らなくて、「どうしたの、無事に帰って来たの!?」「森下さんとケンカでもしたの!?」「何かあったの??」、皆さんはいろいろ心配してくださっていたようですね。
あれは、書けなかった。。。
何故かといえば、森下さんと私は「不十分な装備で、初冬に近い山へ登った」からです。読者の皆さんからの批判を予想できたからです。
七倉山荘に泊まり烏帽子岳を目指した日、北アルプスは好天に恵まれ、その後数日間の天気も晴天の予報でした。森下さんと私の予想は外れ、重たい大量の水を担ぎ上げなくてはならなくなって、その分装備の中から私はピッケルとアイゼンを置いていくことにし、また森下さんもピッケルのみを持つことになりました。
結果は、三ッ岳のトラバースでかなり危険な目に遭うことになりました。ガイドも務めるプロのカメラマンと山小屋の管理人が、不十分な装備で厳しい北アルプスの山に登ったということは反省や教訓として残ったのですが、やはりその事実を日記にはどう書こうかと悩んでしまったわけで、そうこう思い悩んでいる内に日だけが過ぎていったということでした。(ただし、森下さんは大丈夫という確信をして行動されていたのですから、私が思い悩むことではなかったのかもしれませんが)
また烏帽子岳・野口五郎岳行きは、森下さんの写真撮影のための山行であったわけですが、何度か一緒に連れて行ってもらっている山行で見る森下さんとは違う、かなり厳しく寡黙でひたすら山と向き合っている森下さんに、ある種“圧倒されていた”私が居たのかもしれません。だから、その雰囲気がうまく表現できずに悩んで書けなかったのだと思います。
それから、三県遭難対策連絡会議。これはただ忙しかったから書けなかっただけなのですが、さすがにあの頃は超多忙で、その後の東京行きがありましたので時系列で書こうとすると時間が足りませんでした。
そして、11月28日の中西俊明さんのパーティーの記事。これは本当は書きたかったですし、書かずに終わってしまったのは本当に残念でした。
今まであまりそんな“ヘマ”をした事はないのですが…実は、デジカメのバッテリーを忘れてしまったのです。
飛騨の会議から帰って来て、中一日置いて東京へ。ドタバタと準備をしたのですが、バッテリーを充電したままカメラの中に入れてくるのを忘れたことに電車の中で気付きました。東京駅で同じモノを購入したのですが、お店の人からは「完全に放電してあるはずなので、多分使えないでしょう」と言われましたが、それでもと思って買ったバッテリーはやはり使い物にはなりませんでした。あぁぁ〜〜、不覚…。
パーティーには、名立たる山岳カメラマンの方達も大勢お見えになっていらっしゃいましたし、女優の市毛良枝さんの姿もありました。中西さんや菊地哲男さんに紹介して頂いて市毛さんともずい分山の話しをしたのですが、残念ながらデジカメを持っていなかったのでその様子を日記に載せることはできませんでした。
シュンちゃん達との負釣山テント泊山行で、ようやく「日記復活」となったわけですが、この時は「今日は書こう、明日は書こう」と数日前から悶々としていました。でも私の中では「書けなかった理由や、スランプの原因」などを最初にどう書き出そうか、それを書かなければ次に進めない、そんなことばかりを考えて前に出られなかったのです。
しかし、そう思えば思うほどまたまた書けなくなってしまいました。私の中では“順番に”書かなくてはという思いがあり過ぎていたのです。
でも、その間次第に「書きたくなるまで、焦らずに待とう」と思えるようになり、楽しい出来事をスッと素直に書いてしまったら、その後は次々と書くことができました。
「日記を書けない時」…その理由はあったりなかったり。私の状況も様々です。
続けることはとても大切なことですが、私は“物書き”を職業としているわけではないので、これからも「書かなくては!」と余りガチガチにならないようにしていくのが良いのかなと、少し自分に余裕を持たせてやるようにしたいと思います。
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2004-01-26
久し振りの登場! 我が家の愛犬・隼(はやと) 家の玄関で
隼の犬小屋の上に、納屋の屋根雪がドドッと落ちてきます。その音にビックリする姿が可哀相だと、昨日の夜から家の玄関に“避難”(苦笑)。
小学生や中学生の頃、可愛らしい日記帳を見つけて買って来ては「ずっと書き続ける」つもりで日記を書き始めました。結局は“三日坊主”で終わることばかりでしたが。
きっかけや書き始めはいろいろで、ふっと思いついた時だったり、新学期の初めの頃や元日の朝だったり、嬉しいことや悲しいことがあった時、それから大切な“恋”に出逢った時だったり。それぞれ何かを心に秘めた時が多かったように思います。
でもなかなか長続きはしないもので、後から読み返して顔を赤くして止めてしまったり、言い訳をしながら書かなくなったり、決心の割にはただ何となく面倒くさくなってしまったり。
2001年2月末から書き始めた朝日小屋の「管理人日記」は、もうすぐ丸3年を迎えようとしています。
時々古い日記を読み返してみることもありますが、それは時に私自身の備忘録だったりひとり言だったり。読んでくださる方々を意識しながら書く場合もあれば、全く自分自身の気持ちだけを見つめながら書いていることもあります。
03年のシーズン中の日記については、山小屋管理人としての自分の中の様々な“揺れ”が投影されている内容や、それまでの文章と比べてもどちらかといえば弾むような「溌剌さ」に少々欠けているような文体、当り障りのない中味などが目立ったのかな、と思ったりします。
03 年シーズンは諸々あって、いろいろな考えを持った沢山の方々が私の日記を読んでくださっているのだということを改めて認識し、「書くこと」「人に読まれること」の『難しさ』『怖さ』などに自分自身が気付かされたこともありましたし、当然それによって文章が書けないこともありました。
何処まで私生活を書いたらいいのか、そんなに書かなくてもと言われたこともありました。私自身の“公・私”の人間関係にまで、興味と関心を持たれているのだなというのも実感しました。
北アルプスの北の端、小さな山小屋のただの管理人のはずが、「有名な」という形容で呼ばれることに抵抗を感じ、それがHPの立ち上げと「日記」を書いていることに起因しているからかと悩んだこともありました。
『素直に』というポリシーを大事にしていただけのつもりが、そのこと故に苦しくなってしまったり、深く悩んでしまったり。
ただ、私自身は決して「書くこと」が嫌いではありません。やはりどちらかと言えば好きなのだと思います。
そして、それ以上に『山小屋の管理人の仕事が、好きでたまらない』ということも事実なのです。
だから、自分ではきっとこの「管理人日記」は続いていくだろうと思っています。止めようとか、止めたいとか考えたことはないのです。12月のスランプをそれなりに乗り越え、いろいろありながらもまた前を向く姿勢が出てきたという確信があるので、そう考えられるようになったのでしょう。
私は、自分の「日記」がとても愛しいなぁと思い始めています。
だからきっとこれからも書き続けようと、今日は取り留めもなく、ふっとそんなことを思いました。
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2004-01-30
赤い実に雪、バックの青空に映えて 白鳥山 03.11.23
去年のちょうど今頃は、二女・三女の双子の大学受験にまさに“振り回されて”いた私。何をしていたと言うわけでもないように思いますが、何事も二人分だっただけに結構大変でした。進路の相談はもちろん、お金の心配と工面に始まって、入学の手続きやアパート探しに引越しと、4月にそれぞれが無事に入学してしまうまで、ドタバタは数ヶ月続きました。
受験シーズンですねぇ。実は昨年に続いて、今年も我が家には受験生が一人居まして、私は今しばらく「受験生の母」というわけです。4人も子どもがいれば、毎年続く心配事は当然かもしれませんネ(苦笑)。やれやれ…。
末娘の四女は、もうすぐ「高校受験」。進みたい道がはっきりしているので、その点はすっきりしているのですが。。。これまで散々姉たちのドタバタを見てきている彼女、親から見れば“のんびり屋”の末娘も、2学期の末頃から年が明けて、自身初の「真剣勝負」に挑むべく毎日それなりに勉強しているようです。
彼女が目指すのはただひとつ、『音楽』への道。
小学生の低学年の頃に出逢ったピアノ、何処の家にもあるような習い事のはずでしたが、ピアノを教えてくださっている先生の本業が「マリンバ」だったので、いつしか娘もその楽器に親しむようになりました。
皆さん、「マリンバ」という楽器分かりますか?“木琴”の大きなヤツ、と言っては娘に怒られている私ですが(苦笑)、“マレット”と呼ばれるバチを片手だけでも2本も3本も持って演奏します。
親バカを承知で書くことを許されるならば、ピアノ(マリンバ)の先生曰く「この子の“感性”は、他の子と違う。音楽をやる為に生まれてきたようなもの」なんだそうです。
カラオケで歌ったり好きな歌を聴くのは大好きな私ですが、楽譜もろくに読めず、昔オルガンで「ネコ踏んじゃった」を弾く位しか出来なかった親とすれば、音楽の道がどんなに険しくて先に何が待っているのか分かりません。
「これからも、お金かかるよぉ」「そんなのは諦めさせて、普通に受験させたら」…いろいろありますが、子どもが自分で決めた道ですからネ。娘の弾くピアノやマリンバを聴いていると、好きな道だったらきっとガンバレる、輝いている貴女が好き、と何処までも応援したくなるのが親です。
昨年は双子の受験生を抱えてこの時期はなかなか山へも行けなかった私ですが、今年は娘のスケジュールに合わせつつも、受験本番の時以外は私も雪の里山に遊ぶ約束をさせてもらっています。
受験勉強も、5教科の他に、実技・面接・作文と試験に向けて毎日頑張っている末娘。周りは風邪を引かないようにとだけ気を付けてやっていますが(何しろ声楽のテストもあるので)、あとは本人が頑張るしかないのですから。
我が家では2月中旬になると、長女が京都での4年間の大学生活を終えて富山に戻って来て就職します。そして2月に入ると末娘の受験は本番を迎えます。来月は、ナンダカンダと私の身辺も少々ドタバタしそうですネ。
4人の娘たちを育てる為に、やっぱり今年も私は頑張らなくてはいけません。
うれしい「春」が来ればいいな、と思っています。
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2004-01-30
あらビックリ、浴衣でおもてなし(!?) 朝日小屋にて 03.9.3
季節外れのこの浴衣姿、ビックリされたでしょう。
実は浴衣と着付けは、去年の9月初め、大雨で白高地沢の橋が流される中徒渉で大変な思いをしながら朝日小屋に来られた、長野屋さんのひとみさんから私へのプレゼントでした。
「雨ばかり続いて、きっとゆかりちゃんは面白くない思いをしているんじゃないかしら。少し気分転換になったら」と、わざわざ浴衣一式をリュックの中に入れて担ぎ上げてくださいました。
少し照れくさくて、何だか気恥ずかしくて、なかなか写真を日記に載せられなかったのですが、山小屋で浴衣を着るなんてことは滅多にないことですから、とってもヒマな時期の(ドシャ降りの雨で、この日もお泊りは小野健さんたちだけでした…)ステキな一夜の体験でした。
浴衣と言えば真夏の季節がピッタリ。でもまぁ、超多忙のそんな時期に朝日小屋で着るのはちょっと無理な話だと思いますが(朝の洗顔もままならないのに・苦笑)、「遊び心」はいつもどんな時にも持てたら良いですね。
03シーズン未発表のスナップ写真でした!
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